結局、、腸活しないと仕事に支障が。。昔スイスで会った日本人！の辛くも出ない話。。

酒を扱う人間はやはりお腹の調子が悪い人が多いのややむ得ない。。

やはり程々の酒量がいいが、また止まらないのも酒飲みのサガ。。

万年、軟便体質の人間は良いのか悪いか。。。？

出ないよりいいだろう！？と思いがちだが

腸内環境が悪いのは変わりない、確かに出ないよりはいいが。。

朝の電車の中で急にお腹が、、あの緊急の苦しみは一度味わうと

電車恐怖症になる、大体通勤ラッシュ時におこるが惨な状況にもなる。

一駅が気のくるうような長さを感じた人は誰しもが心あたりあるところ

それぐらい腸内環境を整えるのが難しい時代でもある。

製薬メーカーもここら辺は慎重になりがち正露丸など我々の強い味方！

最近はあまりお世話になってはいないが、、

はっきり言って万人に受ける確率が高ければ良い訳だが、ここ最近は

事情が変わってきている海外からの添加物が恐ろしいスピードで認可され

同時に腸内環境が悪い人が増えまくっている！もう正露丸では追いつかないの

かもしれない。。昔はお腹を下すのは衛生的な部分が多かったが、

今は薬品や化学物質に当たる人が多い現状。これは余談だが昔ヨーロッパ旅行

していた時にスイスの山の宿泊施設であった若い日本人男性！バックパッカーで

中国から電車できたという強者！そんな強者も途中駅で食べたラーメンに

やられたらしく、1週間以上下痢が続き、脱水症状で死にかけたとか。。

そんな時に偶然乗り合わせた医者に助けを問う！持ち合わせた薬も限られたいた

のだろう、日本人が辿々しい英語で「頼むから、薬で下痢を止め薬をくれー！」

と医者の方も悩んだ挙句「これ飲むと今度出なくなる可能性があるんだが。。」

ともちろん「この苦しみから解放されるながOK」と返事をし飲んだ。。

それから3時間ぐらいするとお腹も落ち着き、久々に安堵感に満ちた！

医者に感謝してその後2週間後にそのスイスであったが、いまだに

出ないので今度はお腹が苦しくなってご飯が食べられない。。。

とそんな話で盛り上がったが、出るのも出ないのも辛いが

多少のことでもへこたれない「自分にあった腸活を調べる必要がある」

そんな現在である。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL411