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日本酒、ヨーロッパで売れるかなあ・・

埼玉県人として埼玉をあまり発掘してこなかったが、

意外とまあ造り酒屋が多いことに驚く、

小川町 帝松酒造(みかどまつ)カッコ良い名前で

水が地下から湧き出ているのがいい、鉄が多いようだった。

飲んでみると生きている感覚がよかった、ここで生きているとは

水自体がエネルギーを持っているようなイメージ、

簡単に言えば圧力下においては水が電離崩壊してないので

水がごくごくと飲めるのだ、時間経つと酸化するけど、、

海外から輸入されている水も現地で飲むのとペットボトルで売っているのでは

雲泥の差があることは覚えておきたいところ。

冷たくえ飲めるー!暑かったからちょうどよかった。

フランスツアー再開しようと色々調べていると、よもや日本は

発展途上国並みに円が弱い、、シャルル・ド・ゴール空港の

エクスチェンジで1ユーロ190円はないなあ。感覚的に3万ぐらいで考えて

レストランも6万円払うようなイメージか・・もはや一般庶民には

海外旅行はきついとも言える。内需拡大路線に走らなかった政権と

財務省の緊縮財政でもはや日本のバーゲンセール、、

国内で勝負できないから外国人様いらっしゃいビジネスモデルの復活だ。

財務省関係に縁者の多い岸田内閣はもはや、クソとしか言いようがないので

もっと声を大きくしていかないといけない。アメリカのクソハゲタカファンドに

またやられそうだ。日本が先進国とはもう思えないぐらい落ちぶれてしまった。

海外で稼ぐ方法を考えた方が得策なのはもはや常識になりそうだ。

フランスワインを輸入してももう高くて買えないぐらいだ。

物価上昇は日本の愚策としてどうでもいいところまで来ている。

中国関係の政治家はみんなハニートッラップで菌玉(きん〇〇)にぎ

られているし。。末端にはきつい生活しか待っとらん。。さて

思いついたのがフランスにでももっと日本酒売れればいいかな?と

日本酒飲む人間が少ないせいか、全国の酒の価格は上がっていない。

そのまま海外へ持って行っても向こうではさらに円安で

高く感じない。。ワイン輸入と日本酒輸出の2足のわらじ、、

なんて考えてしまったが、少し考えなおす。

富あるものがもっと富を得るような感じでまさに没落前の

日本っていう感じか、、

付加価値つけられなくなったぞ日本のサービス業(汗)VOL535



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