睡眠の質とワイン(アルコール)の関係
今更睡眠の質を良くするための本やネットにはたくさんあるので
それほど書くことでもないが、アルコールを飲ませる立場から見れば
睡眠の質を破壊させた方が吸い込みはいいのかもしれない。若い時は
朝まで飲んで1時間寝て会社に行くなんていうのはごく普通にやっていた
もちろん自分もビールはリッター飲みが普通!下手に体力あるから
飲んでも全くびくともしない。。それでもある程度年齢を重ねたら
それは無理!ワインも飲み過ぎれば毒となる!日本の輸入はワインは
世界一防腐剤が多いので「肝機能」と「痴呆症」にも気をつけたい。
そこに気づかずに繰り返しているとまあ、見事に精神も肉体も破壊される。。
アルコールをたくさん飲むには起きてからまず8時間以上経たないと
肝機能もうまく働かない。意外と夜勤明けの方が飲めたりする!
睡眠をたっぷりとっていざ飲み会に出発は意外と飲めない。
体力使った後ほど心地よく飲めるものだ。常にストレスフルで飲んでいると
やはり痴呆症が怖い。楽しく飲めるのが一番だが日本人は真面目が多いので
ぶっ飛び酒が氾濫するので注意だ。最近は家飲みしかないのでアルコールに
頼っていると余計眠れなくなるので体は動かしたい。
睡眠のスペシャリスト 梶本修身先生↓3つ以上は危険?
まあ人生の3分の1は睡眠!女性は寝ないと綺麗になれないしね。
要約すると寝る1時間前は携帯見ないで寝るだけで質がかなり改善する。
ワインの売り上げ考えると寝てない人の方が飲むなあ。。
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次回ー睡眠不足でネガティブな感情に反応する?