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今週のnoteふり返り 2024年9月 第3週

2024年9月 第3週 の振り返りをしていきます。



今週書いた記事 1選


息子の歯が抜けたエピソードを書いてみました。
(写真付きなのでメンバーシップ限定に)

子育てしていると、自分の幼少期と同じような局面(今回だと、乳歯が抜けること)に直面することが多々あって。

自分のときと我が子のときとの違いが面白く感じます。


今週読んだ記事 2選


「私のお気に入り記事」マガジンに入れた記事の中から2つ選びました。
(もし引用がご迷惑であれば、教えていただければすぐに削除します)


このやり方、とても良いなあ。
「これまで旅の思い出を記録してこなかったこと」に対する後悔を結構持っていて。
もちろん写真や動画はあるんですが、細かい思い出が抜け落ちてしまうんですよね。
次の旅行にはA5ノートを用意して行こうと思います!


デジタルでももちろんいろいろ残しておきたいし、見たい時にすぐにみられる便利さはあるけれど、紙もののリアルさ、思い出を引き寄せる力強さは、比べものにならない。

上記記事より引用


何度か読みました。「ああ、これをエッセイと呼ぶのか」と。
どうしたらこんな文章が書けるのだろう、なんて拙劣な感想しか思いつかないような自分には到底…。
父親として、夫として、身につまされる感覚もありつつ、何かいろいろな感情が湧いてくる記事でした。

この文章を恣意的に切り取ることが失礼にあたる気がしたので、引用はしません。


今週読んだ本


今週読んだ本を紹介します。
また、今週出会った「好きな一文」も、それぞれ選びました。


1.『同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?』 ── 15節読了(完読🌸)

実は多くの子どもたちだけではなく、社会人も「考える」ということをせずに、ルーティン化された日々を漫然と生きているかもしれないということなのです。その結果、ネットに流通する情報に振り回されたり、判断を人にゆだねてしまったりすることで、自分軸を見失うこともあるのです。

第四章 「意味が理解できる人」と「意味が理解できない人」の決定的な違い より


2.『はじめての利他学』 ── 45節読了(完読🌸)

何かの本質を見極めようとするとき、現代人は、どうしても能動的に活動しようとします。しかし、それはあまりに単純な選択ではないでしょうか。これまでの日々、私たちは気が付かないうちに、いくつもの利他的経験に支えられながら、自らの人生を生きてきたのではないか

第三章 利他を生きた人たち より


半年前に書いた記事を掘り起こす



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それでは、また。

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