見出し画像

「χάος(カオス)」

情報化社会と言われる現代社会にも関わらず、真実はカオスの森に

「報道の自由だ、真実なんてどうでも良い!」
「マッチポンプ上等、視聴者を煽る事が更なる稼ぎに繋がる!!」
「責任を回避しつつ注目を集めるには視聴者によるミスリード!!!」

そんな本音が透けて見える記事をせっせと書くマスゴミ各社の似非記者達が
”報道” と ”ジャーナリスト” という言葉をことさら陳腐な肩書の死語にしてしまった。

        ”100人に1人は統合失調症に” ?

      果たして、本当の異常者はどちらなのだろうか?

【カオス】
カオスの語源は、ギリシャ語の「χάος(カオス)」で、宇宙が成立する以前の、秩序のない状態について語られていたとされている。

昨今の若者たちの間では、意味不明、統一性がない、ごちゃごちゃ、めちゃくちゃで理解できないさまなどを意味するスラングとして使われたりもしているが、、、

一般的には、混沌とした状態、無秩序な状態、区別が立たず物事が入り混じっている状態を指す言葉で、、、

ちなみに、物理学では簡単な規則から生じるにもかかわらず、非周期的で予測不可能な性質をもつ運動や変動を指す。

まさに現代社会はカオス期に入ってるのかな?

と言うか、、、

私的に稚拙な想いとそれを表現するなら、『江戸末期の幕府政権の"盛者必衰の理(ことわり)による転覆(破壊)から、明治新政府発足と新しい社会の夜明け間近(創造)みたいな、、、

そんな歴史の繰り返しを垣間見ている様な既視感を感じて居たりもする。

ん?

これも「100人に1人の、、、」とか言われちゃうかな(笑

いいなと思ったら応援しよう!