大切な人を亡くしたとき
はじめまして。
株式会社ジーエスアイの橋爪清美です。
このnoteでは、大切な人を亡くした方に向けて、グリーフ(死別の深い悲しみ)のことについて、いろんな角度から投稿していきます。
大切な人を亡くしたとき、家族を始めとする周りの人に心配をかけないようにと、自分の気持ちを誰にも話せずに、我慢して頑張っている人がたくさんいます。
大切な人を亡くし、その悲しみに打ちひしがれる時、ただ、会いたい。
一目でいいから顔が見たい。一言でいいから声が聞きたい。
「一度でいいから、お願いします」と神様にお願いした人もいるかもしれません。
悲しみから心に折り合いをつけていく過程は、きっと一人ひとり異なります。
死別をなかなか受け入れることができない方。
頭ではわかっていても心の方がまだ折り合い付かない方。
心の中に大切な人の思い出の置き場所が見つからない方。
いろいろな思い、状況を抱えながら、喪失体験と向き合おうとされている方が、きっとこのnoteの中にもたくさんいらっしゃると思います。
もし、亡くなった家族、大好きだった彼、彼女、大切な友達に会いたくなって、悲しくてめげそうになったとき、このnote「大切な人を亡くしたとき」を見に来てください。
大切な人を亡くして、希望の光なんて見えるわけないと思われるかもしれません。でも、ここに来たら、「いつか自分にも光が見えるかもしれない」と、皆さんがそんな風に感じていただける居場所になったらいいなと思っています。
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