ヨウムについて本気出して考えてみた
こんばんは。ヨウムです🐦
前回の投稿で、このnoteのテーマについて書いてみましたが、結局自己紹介をしそびれているヨウムです。さすがに正体不明の鳥がつらつら文章を書いていてもあれなので、今回は『筆者ことヨウム』と、『鳥のヨウム』について紹介してみようと思います。
筆者ことヨウムについて
というわけで筆者の自己紹介です。なるほどこんなやつなんだなとわかってもらえる程度にふわっと。
ヨウム
霊長類ヒト科20代後半男性。
どちらかというとツッコミ(ボケるのも好き)
神奈川→大阪→福岡→東京と渡り住む。
職業システムインテグレーター。
趣味など気になる人はTwitter見てね。
…以上!笑
最低限これだけ伝えとけば大きなギャップはないかなと思います。万が一もっと人となりについて知りたい人がいましたら、Twitterを覗いていただけると幸いです。趣味垢+日常垢なのでこういう雰囲気・嗜好の人かと感じ取ってくれるはず…?
ちなみになぜヨウムという名前かというと、
ヨウムが大好きだから!!!
も勿論なのですが、あんまり人間感がない方がインターネット上でお喋りするには楽だなと思ったのが一番の理由です。一般男性が何か話すより、鳥さんが何か話している方がマスコットみたいで楽しいですよね!ヨウムという鳥の物珍しさや、人の言葉を真似して話せる点も何かを喋らせるには面白い特徴なので、いらすとやの素材をお借りしてヨウムと名乗っています(・⊝・)意外と戦略的?笑
鳥のヨウムについて
筆者の紹介はこれくらいにして、次は実際のヨウムについて。ヨウムの啓蒙・知名度向上をサブミッションとしているこのnoteではとても大事なテーマです(初めて言いました←)。ヨウムですが、
ヨウム(洋鵡、学名:Psittacus erithacus)はオウム目インコ科の鳥類で、アフリカ西海岸の森林地帯に分布する大型インコ。オウムにある冠羽がヨウムには無く、体色はグレーで地味である。(Wikipediaより)
Wikipediaにも書かれているようにインコの仲間です。え、こんな大きいのにオウムじゃないの?と思う方もいるかと思いますが、見た目としては「冠羽(とさか、あほ毛)があればオウム。なければインコ。」なのでぜひこの機会にお見知りおきを!つまり何が言いたいかというと…
かわいい小鳥として有名なこちらのオカメインコは、冠羽があるのでオウムの仲間です。インコと名前についてるのにややこしい。
またヨウムは知能が5歳児並みと言われるほど高く、人の言葉を真似して話したり簡単なコミュニケーションをとったりできる鳥としても知られています。こんな動画もありますし、
最近だと近しい関係にある仲間や「顔見知り程度」の相手にも自ら進んで手助けをする可能性が研究されていたりもします。
とにかく、可愛いやつです。ここまで愛を書いているとあなたの飼っているヨウムさんもぜひ見せてくださいと言われそうですが、筆者はヨウムをまだ飼ったことがありません。平均寿命が50年前後なので生半可な覚悟と環境じゃ飼えないんですよね…(´・ω・`)いつかお迎えしたいな…
長くなりましたが、ヨウムについて書いてみました。筆者ヨウムやリアルヨウムについて、少しでも親しみを感じてくれれば嬉しいです。ではまたどこかで。