それで結局DSって誰なのか、そろそろ考えてみよう。
新しい時代には、ベーシックインカムによって私たちの生活は格段に自由で豊かなものになるそうです。
コレ↓ではありませんw
竹中平蔵氏、年金や生活保護などの現行制度を廃止して、月額7万円のベーシックインカムに置き換えることを提案。
これでは年金も生活保護も取り上げられ、誰もまともに生きて行かれなくなってしまう。
そして多分、コレ↓も違うw
維新、衆院選の公約にベーシックインカムを明記。
長く語られてきた話。
世界中の富の9割を独占していた人たちがいて、それを解放してしまえば世界中の人々が分けあって余るほどの富がこの地球にはすでに存在しているという。
私たちは、毎日こんなに働いているのに、どうして豊かになれないのでしょう。どこで富を奪われてしまったのでしょう。
例えばその一つ。銀行システムの詐欺について、たった12歳のお子様が解説してくれます。
私は、たどり着く真実というものは人それぞれであり、私自身がコレが真実だと思うものを「拡散」しようとは思っていません。
しかし、全ての人がもっと世の中の矛盾に対ししっかり目を向け、ただ与えられた情報をひな鳥のように咀嚼して従うのではなく、疑問を持って調べようとする姿勢を持つことは絶対に必要だと思っています。
さて、世の中の動きが慌しくなってきました。
菅総理、訪米してハンバーガー外交。ちょっと可愛い。
バイデン氏から子や孫など家族のエピソードを披露されるなどプライベートなやりとりがあったことを紹介した。「家族を大事にする方で、執務室に写真がいっぱいあった」と明かした。
おいおいおいおい。そこぶっ込んでいいところなの?WWW
ほんとだ、意外な共通点が。
まあ、仲良きことは良きことかな。外交成果は、大きく分けて4つ。
1・台湾海峡の平和と安定について明記。
2・ファイザーのワクチンの追加を依頼
3・東京オリンピック実施について、アメリカの同意を取り付けた?
4・福島原発の処理水放出について、米は支持する姿勢を表明。
一方国内では。
感染者が増えて、今日にも東京の緊急事態宣言を要請か。
せっかくお膳立てしたのにここにきて、肝心要の東京で感染者が増大。オリンピックに黄色信号が。
そもそも、原発の汚染水をこのタイミングで放出するのに7月に福島の震災完全復興を謳った東京オリンピックを開催する。この大きな矛盾に、世界中が声を上げない。
明確なyesもnoも突きつけない。自国の選手を送るんですか?送らないんですか?もう日程は迫っているんですけど。いまだに全員、沈黙しているのが気味悪い。
自国民を疫病からも放射能からも守る気がないのか、とても守れる立場にないのか、はたまた守る必要がないのか。
そしてこの問題に対する反応は、どうやら大きく分けて、二つのベクトルに分かれたようです。
ベクトル1
中韓からは非難の声が高まる。
海洋放出に反対することは反日プロパガンダ、と呼ばれる動きが完成しつつある。
もうこの彼らの十八番トリックにはうんざり。
それを補完する理屈はこちら↓。世界中で実は汚染水が流されていた事実が明らかに。
小泉元首相が原発は日本に必要ないという主張を改めて講演会で主張。
あれ?小泉元首相といえば、冒頭の竹中平蔵さんと大の仲良し。
よく見ましょうね、目を凝らして。
ベクトル2
安倍首相を中心に、何故か今このタイミングで原発議連。そして顧問に就任。
あれ?確か、体調がお悪くて総理を途中退任されたんでは?
そしてこれに加勢?するのが安定の麻生太郎氏、そしてアメリカ、IAEAとEU。
ふーん。
だいぶ方向性が見えてきました。
今となっては、アメリカはある意味で、わかりやすかったのだと思います。
はじめ、トランプ大統領が本当は何をしようとしているのか気が付いた時、
敵対勢力はヒラリーでありオバマであり、ジョーバイデン、すなわち民主党だと思っていました。
しかし、選挙前にジョーバイデンおよびその家族(特に息子)の汚職がリークされ、選挙はバレバレの不正選挙でバイデンが当選し、様々に裁判が行われましたがそのどれもが納得のいく判決を出さない、という経過を見せつけられる中で、政治家はもちろん、警察組織もCIAもFBIも司法も、もはや右も左も入り乱れてこの世は恐ろしいほど腐敗していることがわかってきました。
そしてそれを見事に扇動し、私たちがどう考えるべきかを情報統制しているのがマスコミ。
つまり、民主党と共和党なんていう単純な構造では見えてこないということ。
しかしアメリカの場合、そこにはCCPというわかりやすい目印がありました。
では振り返ってこの日本は、一体どんなことになっているのでしょうか。
日本にも多くのCCPの気配が入り込んでいます。
しかしその構造は複雑で、一体どこがその主導権を握り、誰がそれを先導しているのかが見えてこない。
窓口は二階氏だ、とはよく言われる説で、ウイグル問題などCCPについて語られる時、必ず槍玉に挙げられるのは二階氏です。
しかし彼は今、体調を崩していませんか?
それでも日本の構造は、アメリカのように揺らいだ気配がないのは何故なんでしょう?
いつもながら鋭い分析の占星術氏、マドモワゼル愛先生。
さあ、大変なことになって参りましたよ。ぜひご視聴ください。
私はやはり、この国には成り立ちから嘘が多すぎるのだと思います。
たくさんの闇を抱えた、アメリカ以上に。
私は、まずは最低でも、日航機墜落事故の真相と三島由紀夫の割腹の真相まで全ての日本人が辿り直さなければ、この国の闇は暴けないのではないかと考えています。
日航機123便の事故分析で有名なものに、トロン説があります。
当時ビルゲイツが開発していたマイクロソフトを救うために、日本のトロンというソフトを開発者もろとも消し去ろうとしたという説。
もちろんこれを調べるだけでも、私たちの知らなかったこの一件の闇の深さが十分伝わり、1週間は食欲がなくなる内容です。
しかしでは何故日本の自衛隊や米軍が、こんなにも過酷な任務を請け負ったのか、何故そこまでしてビルゲイツやマイクロソフトを援護しなければならなかったのかという疑問については、まだ明確な答えが出ません。
私はこの件は、本当はもっとさらに闇が深いのだろうと思っています。
さてさて、まずは今夜、東京が緊急事態宣言をどのようにして、
東京オリンピックをどのような方向に持っていくつもりなのか。
一つずつ、見守っていきましょう。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
それでは皆さま、良い1日を!