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おいしそう、って思いながら撮るよりひとくち食べておいしいって思ってから撮ったほうがおいしそうに撮れる気がしてきた

  • おいしそう、って思いながら撮るよりひとくち食べておいしいって思ってから撮ったほうがおいしそうに撮れる気がしてきた

  • 台風一過 墓参りに行くぞー

  • xiaomi14ultraの『スーパームーン』モードを初めて使ってみた 拡大するとぼんやりしてるけどここまで写るのかー

  • 暑いっちゅうねん…

    パスタに入ったエビに弱い

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    元気なのか元気じゃないのか

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    そらお(前に飼ってた猫)に似てるとか思って買ってしまった手ぬぐい

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    雷怖くないのかなと思ったらやはり怖いらしい

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    50〜85mmくらいの引き寄せ感が好きかも。

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    期間限定メニューおいしかった

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    暑い日の夕景ってきれいな気がする

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    好きなレンズ Canon EF35mm F2 の話

     RFじゃないですEFです。  好きなんですこのレンズが。  「今日は絶対望遠が必要」とか「ズームじゃないと対応できないかも」とかいう場合を除き、普通にお出かけするとき・旅先でブラブラするときはたいていカメラにこのレンズ付けて行ってる気がする。軽いし小さいしね。  どうとでも撮れる感じが良いのですよ。寄れるし。最短撮影距離25cm(だっけな?)。寄って、まわりのものがほどよく写って空気感みたいなものが出るのがいい。寄っても歪まないのも優秀。  一方で、引いて風景撮ると、

    好きなレンズ Canon EF35mm F2 の話

    手帳の書き方を変えてみるテスト(『バレットジャーナル』を読んだ)

    『バレットジャーナル』を読みました。 ノート術の本ですが、記述方法の説明がわかりにくくて(言葉の定義があいまいなまま話が進んだり、そこにさらに体験談が挟まったりするので混乱する)、でもわかりにくいというだけで放り出してしまうのはもったいないと思える記述方法だったので、メモを取りながらなんとか完走。 その記述方法を使いながら、「いまのデジタル時代、僕たちは自分自身と向き合う時間を急速に失いつつある」「十分に気をつけていないと自動操縦で暮らしてしまい、真の意味で世界を経験できな

    手帳の書き方を変えてみるテスト(『バレットジャーナル』を読んだ)

    日下選手の絵ができるまで

     先日、iPadで日立物流陸上部の日下佳祐選手の絵を描きました。その工程を書いてみます。 1 下絵の下絵を描く 最初はアナログ。無印のらくがき帳(B4)と鉛筆(B)で、写真を見ながらざくざく描く。この段階では、顔を似せるよりは全体の骨格や筋肉を意識する。 2 1をiPadに取り込む iPadのカメラで撮る(スキャナを出すのがめんどくさい)。手のカゲとか入っても気にしない。曲がったりゆがまないようにだけ気をつける。 3 2を直す バランスがおかしいところを選択→移動拡大縮

    日下選手の絵ができるまで

    ホゴ色 #1日1枚 #毎日撮影

    ホゴ色 #1日1枚 #毎日撮影