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図書室っていいなって記事

こんにちは!

今日は先日あったちょっと良かったことのお話です!

図書室ってすばら

大学の図書室探索をしてきました!!

前にも書いたとおり、私は高校時代、ザ・図書室の虫でした。
2年(授業と人間関係に絶望した頃)では小説を読み漁り、3年(人と関わるのが怖くなった頃)ではみんなが使う自習室ではなく図書室で勉強していました。

そんな私ですが今日ちょうど時間があったので図書室を端から端までじっっくり見てまわってきました!うふふ。

今のところ大学には私の大好きな小説(純文学とか、難しそうなやつじゃないやつ)は見つけられていません。ちょっとショック…

でもでも、私が嬉しくなっているのは…

なんと、素晴らしいコーナーを見つけてしまったんですね…!

「視聴覚コーナー」

図書室においてある映画、ビデオを鑑賞できるスペースです。

利用できるのは4人と限られた人数ですが、ジブリや時代もの、海外の作品まで幅広く置いてあって最高でした!

私もそんなスペースの存在を知らなかったので、もしまだ図書室よく見てないな、って人がいたら自分の大学の図書室巡るのオススメです!

こんないいスペース見つけちゃうかも!

最近アニメ、漫画など、あらゆる物語にどハマり中なので、テンション爆上がりしました!早く空きコマほしーーー!!!
(アニメ漫画にハマっていることは、別の機会に記事にさせてください。語りたいです。)

そして、

それだけではなくって、

自分の中で「ちょっと意識改革したい」ってなって、

このモチベがいつまで続くか分からない、なんなら1時間後にはもうないかもしれない、だけど、

ぼんやりと「スキルアップしたいな」って思ったんです。

図書室に行って、いろんな題名の本を見ました。

開いてないし、どんな内容が書いてあるのかは分からないけれど、

教育、不登校、いじめ…

英語、中国語、韓国語…

ジェンダー、格差社会…

色んな本があるんだなーーー、とぼんやり。

その中で自分が少しでも、そういうことに興味を示したのが嬉しくて。

どうせこの気合いも消費期限すぐだと分かってはいるけれど、高校の死んだ生活からちょっと成長を感じて嬉しくなってます。

大嫌いで、トラウマなはずの英語も「話せるようになりたいな」なんて思っちゃったりして。

そんな図書室探索のおかげか、その後の授業が面白く感じたりして。

結構充実してます。今日。

この気合いが自分の中から消えてしまう前に、どうしても記事にしたくて書きました。

明日自分で見返そうかな、

こんな完全自己満足な記事に今回もお付き合いいただきありがとうございます。

次回はたぶんオタク話になるかな???

追伸.「推しを嫌いにならずに好きじゃなくなる担降り」の記事、結構人気でコメントなど頂けて嬉しいです!本当にありがとうございます!!!



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