![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/152093873/rectangle_large_type_2_26b2cf989960d756eff7e85dd1bc8c59.png?width=1200)
Photo by
shizuko_fujii
起業までの道のり⑦〜希望の光の兼業申請とは〜
兼業申請準備
公務員特例法で、ハンドメイドマルシェへ
ワークショップという形式で、"教える"は、
兼業禁止ではなく、申請が通る可能性がある。
そう期待に胸を膨らませ、
申請書を提出する準備を進める中で、
第一関門の校長の意向を聞かなければ。
校長への確認
電話で確認を。
とは言え、多忙な校長は不在がち。
折り返し電話を待ち、
経緯を説明すると。
想いを理解してもらう
内容は理解しました。
ただ、僕は、ここに異動する前は、
教育委員会の人事課のトップだった。
その僕が考えるに、
あなたの内容は、前例がないから
高い確率で申請が通ることはあり得ない。
なので、兼業申請を提出することはお勧めしない。
ヒントをもらう
例えば、誰かのお手伝いで
マルシェに出店している等、
あなたが利益を得ていないことが
分かるようであればいいんじゃないか。
落ち込むものの
光は微かに残っていた
#兼業にならないために
#前例のないことは通らない
#この言葉は本当に苦手
#公務員はこの考え方のトップが多い
#工夫すればなんとかいけるのでは