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乳酸菌は腸にいいだけでなく、肌にもいいんです
おはようございます!健康・美容に最適な乳酸菌入り商品を販売するgreen&birdgeです。
乳酸菌と言えば、ヨーグルトなど発酵食品に含まれ、食べることで腸内環境を整える効果があるものというのが一般的だと思いますが、実は肌にも口にも体のさまざまなところに乳酸菌は生息し、体をサポートしているんです。
そのため、乳酸菌は腸内環境を整える健康効果だけでなく、乳酸菌入り化粧品としても肌に良い効果をもたらします。
そこで、今回は乳酸菌が肌に良いとされる成分と働きについてを説明していきたいと思います。
1. 肌の常在菌バランスを整える
肌の表面には「常在菌」と呼ばれる善玉菌や悪玉菌が存在し、これらのバランスが崩れると肌荒れや乾燥、ニキビなどのトラブルが起こります。
乳酸菌由来の成分は、肌の善玉菌をサポートして常在菌のバランスを整え、肌トラブルを防ぎます。
2. 保湿効果
乳酸菌発酵によって得られる成分(乳酸菌エキスや乳酸菌発酵液)には、肌の水分保持力を高める効果があります。
これにより、乾燥肌をしっとり潤わせ、肌のバリア機能を強化することができます。
3. 軽いピーリング作用
乳酸菌が生成する「乳酸」には、古い角質をやさしく除去する軽いピーリング作用があります。この働きにより、肌表面が滑らかになり、透明感がアップします。
4. 抗酸化作用
乳酸菌発酵エキスには抗酸化作用があり、紫外線やストレスなどで発生するフリーラジカルを抑え、肌の老化を予防する効果があります。
これにより、ハリや弾力を保ち、エイジングケアにも役立ちます。
5. 抗炎症作用
乳酸菌由来の成分は、肌の炎症を抑える働きがあり、ニキビや赤み、肌荒れを軽減するのに効果的です。敏感肌の方にも使いやすい成分です。
6. 肌の健康を根本からサポート
腸内環境と肌は「腸皮膚相関」と呼ばれる深い関係があります。腸内環境を整える乳酸菌が配合された化粧品を使うことで、内外両面から肌の健康をサポートできます。
まとめ
乳酸菌が化粧品に使われるのは、肌のバランスを整える力や、保湿・抗炎症・ピーリング・抗酸化といった多彩な効果があるからです。乳酸菌は腸と同様、肌にとっても重要な「環境改善の助っ人」と言えます!
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以上、ありがとうございました。