木の芽の香り

実家では筍を炊くと母親が必ず「木の芽とってきて」といいます。実家では山椒のことを「木の芽」と呼んでるんだよね。葉っぱをもいで手のひらに乗せて、パーンっと叩くと、一気に香りが広がる。とっても綺麗な山椒の写真と俳句を見つけたよ。

写真の山椒は葉っぱがたくさん重なりあっててとても綺麗!ちなみに実家の山椒はそろそろ蝶の餌食となり、7月ごろには丸坊主状態です。。。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?