ゼリー飲料なのか。
体調を崩したときに、ゼリー飲料に助けられた。あんなの飲むもんじゃない、とかそんな話もあったけど、なにも口にできない、いや、できそうにない、、もうダメだ、、って体調のとき、あのパッケージにかかれていることがどれだけ私のメンタルを癒やしてくれたことか。とりあえず、とりあえず、これだけ飲んでいれば生き延びられる、そのくらいの安心感、もとい、信頼感がある。
それ以後、私の体調は回復傾向にあり、普通に食事もとれるのだが、あのパッケージに惹かれ、普通の食事にプラスして飲んでしまいそうになる。もうそれは、ただのカロリーオーバー。でも、美味しい。そう、私はこのゼリーが単純に好きなんだな。