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大人が決める事じゃない|進路探究塾

僕は進路相談のプロでもなんでもない。

そう言うと、


・・・は?


と思う方は多いだろう。


僕は実際にどこか教育機関で勤めたり、

それなりの資格を有してるわけじゃない。

大学とか就職先に詳しいわけでもない。


じゃあなんでお前が大層なビジョン

掲げとんねーん。


ってところなんだけど、

もはや僕は教育の難しい議論や話題など、

そこに関わりたいとすら思っていない。


そういった教育の情報に積極的な人は

その道のプロだし、

それは社会にとても重要な役割がある。


進路先に詳しい人は、

具体的な目標地点の例を、

情報を必要にしている学生に

届けられたらいい。


だけどどうも僕は、

そこに入り込む実感がない。


自分の覚悟がふわっとしてるようで、

一度自分の想いを疑った。



だけど、多分違う。なんとなく。



なんだかそこにいる自分をイメージしても、

自分が思い描くビジョンにギャップを感じる。


それが一体何なのか、

それはこれから言語化していけると思う。


もしかしたらそのうち前言撤回するかもしれない。


だけどそれは、

動いてみないと気づかない。

まず行動の優先はいまの信念。



そしてそれよりも。

僕がこれからお届けしたいこと。


それは進路を決める本人が、

一番その道に詳しい人になる。

そしてそのビジョンを

大人に語れる状態づくり。


僕はそこに辿り着くまでの

サポートをしたいと思ってる。


この想いの裏付けになっているのは、

僕の大学時代の苦い経験から。


さて、

明日はそれを

僕がどうやって解決していくのか。


僕のビジョンをお話します。

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