深川万年橋から撮影｜奥の細道ゆかりの地を訪ねて
松尾芭蕉が住み、奥の細道の出発点となった深川を訪ねました。
カメラを構えた場所は「万年橋」で江戸深川を流れる小名木川が隅田川に合流する地点にかかる橋です。
江戸時代にはこの万年橋から富士山が見えましたが、今はビル群が見えます。
松尾芭蕉が住んだ深川の街は、今この様は風景になっています。
わたくしは、深川の街を半日ほどかけて歩き回りましたが、とっても美しい街だと感じました。芭蕉が奥の細道の旅をスタートした335年前もきっと素敵な街だったんだと思う。
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