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これも覚えておいたほうがいいよ。きんぴらゴボウ

長女に覚えておいてほしいレシピ。きんぴらゴボウ。
調味料は酒:醤油:砂糖 1:1:1。この比率は覚えておくと和食にはかなり使えます。
ごぼうの千切りは手が痛くなるけど、千切り器を使えばなんのその。人参も千切り器を使えば、すごく細くできるので、火が通るのも早い!
多めに作れば、お弁当のおかずや巻き寿司の具にも合います🥰
ごぼうの下処理が少し手間ですが、千切りして炒めるだけのシンプルな料理ですよね。
食物繊維もたっぷりで、腸活に最適です😊
腸を整えると肌荒れや健康面の全てに良いことは知ってのとおりですが、うつ病や認知症などにもなりにくいんですね。腸の調子が良いと、本当に気分も晴れやかになります。うつ病に良いというのも納得です。肌の調子も全然違います。
腸活大事ですね☺️

材料
・ゴボウ30cmくらい…2本
・人参…1本
・酒、醤油、砂糖、ごま油…それぞれ大さじ1
・すりごま&いりゴマ…大さじ3〜4

ゴボウは、包丁の背で削ぐように皮を向いて千切り、人参は皮ごと千切りにします。
ゴボウと人参がしんなりするまで炒めたら、酒、醤油、砂糖を加えて1分ほど炒めます。 仕上げにすりごま、いりゴマをたっぷりかければ完成です。
すりごまといりゴマの両方を使うのはすりごまのほうが消化に良いし、いりごまは食感が好きだからです😆
調味料を塩コショウに変えて、塩きんぴらにしても美味しいです🥰


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