
【保存版!当てはめマニュアル】キャリコン論述試験対策【問い3・4】
こんにちは、記事をご覧いただき、ありがとうございます。
私は自分の将来を見据え、日々発展を遂げるAIに職を奪われないスキルを身に付けたいと思い、国家資格キャリアコンサルタントを目指しました。
試験はJCDAで受けて結果的に一発合格できたのですが、試験対策で最も苦労したのが【論述試験】です。模範解答も無く、限られた時間の中で解答用紙に文字を埋めるだけでも一苦労…。
特にペンが止まりがちな【問い3】【問い4】はようやく内容がまとまったところで時間切れとなり、見直しはもちろんのこと、焦って書いたために比較的点数を稼ぎやすい問い1、問い2で誤字・脱字があったり…。
ただ、当時の私にはとにかく時間だけはありました。前述のストレスを抱えながらもとにかく問題文に向き合い続け2ヶ月ほど経過したところで、問い3、問い4の解答について規則性に基づいた【当てはめ】ができることに気づきました。
そこで試しに市販のテキストに掲載されている初見の問題を【当てはめ】で解いてみたところ、なんと余裕を持って終えることができ、悩まされていた時間切れも無く、むしろ【当てはめ】による時間短縮によって、見直しの時間も十分確保することができました!
その後、実際の試験に備えて初見の問題(別のテキストやネットの想定問題)でも【当てはめ】作戦でいずれも解答ができることを確認でき、私の中で自信から確信に変わりました。
正直なところ、確信!と言っても実は試験当日はとても緊張しました。それでも【当てはめ】は問題無く機能し、13分を残して一旦すべての解答を書き終えることができました。
それから余裕を持って見直しを行い、問い1の解答内容の細かな手直しを行い、問題文と解答を読み直し、よし!と一息ついたことを覚えています。
今思えば、家族の理解もあって一日の大半をキャリコンの試験対策に充てられたことが大きかったと思います。家族の期待を裏切れない!と思い、問題を愚直に繰り返し解いた経験が【当てはめマニュアル】の完成につながったと実感しています。
忙しい方にとって試験対策の時間を確保することは非常に困難だと思います(私も今の生活の中では無理です)。
そこで、私の【当てはめマニュアル】を共有しますので、論述試験対策で苦慮されている方は是非参考にしていただければと思います。
↓↓↓
★【当てはめマニュアル】論述試験(問い3、4)
☆問い3
ここから先は
¥ 1,000
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?