独身戦士LV.34

1年ぶりのnote復帰。 気付けばレベル34。そろそろダーマ神殿で転職してもいい頃。 これまでとこれからの冒険の書を毎日少しずつ綴ろうと思います。 ここが私の、Another Sky!!

独身戦士LV.34

1年ぶりのnote復帰。 気付けばレベル34。そろそろダーマ神殿で転職してもいい頃。 これまでとこれからの冒険の書を毎日少しずつ綴ろうと思います。 ここが私の、Another Sky!!

最近の記事

LV.4

こんばんは。今日もお疲れさまです。 突然ですが、日々世界が劇的に変化していますね。 コロナ、タリバン、災害、オリンピック。。。 こんな世界を誰が想像したでしょうか。そう、誰も想像していませんし、できません。今後も世界は止まらないでしょう。 こんな時代に生まれたからこそ何か自分に与えられた使命があるはず、と最近強く思うようになりました。 「変わりゆく世界の中で、力強く自分らしく生きる」 そのための武器・鎧を身につける(知識・スキルです) ここ数年は何事にもイマイチ

    • 再出発

      本日をもって日本中央競馬会から卒業することを決めました。 決めた理由は複数あるけど、大きくは2点。 まずは「浪費グセ」がついてしまっていること。加えて金額も大きくなってしまっていて、その金額に何も感じなくなっていることが恐ろしく危険、と感じた為です。 もう一つは、収入を最大化し、支出を最小化している生活する実践中での賭け事は自分に嘘をついているような気がしたのでやめます。 これからは日々努力し、早期サブFIREを実現したいと思います。 令和3年6月13日 ここに記す

      • 戻ってまいりました!

        こんばんは。お疲れ様です。 去年のちょうどこの日(平安S)を最後にnoteから消えていました。 ひとえにサボった。 この一年は自分の人生の中で濃い時間にするはずでした。自分の人生、心の整理、転職、様々なことを推し進める一年だったのです。 しかし、気づけば去年とあまり変わってない自分がいます。 この間、最愛の家族との別れを経験しました。数ヶ月経った今でも夢に出てきます。ふと思い出す時のジワジワとくる現実感がきつい。 しかし、そうは言ってられません。(もう少し時間がか

        • LV.3 (番外編) 土曜日の午後

          私は週末、競馬を観ることが楽しみなのだが、「勝てる!」と判断できるレース日(いわゆる勝負レースのある日)にはゲンを担ぐ意味でカツ丼を食べるようにしている。今日は京都のメイン平安ステークス(G3)が勝負レースに該当し、昼食を買いに近所のかつやに向かった。 時計は正午過ぎ。朝はブラックコーヒーのみのため、空腹は限界が近づいていた。電話であらかじめ予約を済ませ、受け取り時間に取りに行く。コロナの今を生きる上での自分なりの工夫だ。時間通り店に着き、かつ丼(梅)を受領し支払いへ。その

          LV.3

          新型コロナウィルスの脅威がやや落ち着いてきた。年明けから続く関係諸国・機関の対応は各々の特徴をよく表した。多くの罹患者を出しつつもゆっくり確実に回復している国、ウィルスを恐れることなく普段通りの生活を国民に求めた国、リスクを取ることを避ける国、早くもこの脅威をうまく利用しようとしている国、四面楚歌になりつつある国際機関。 「特徴」というものはこのような普段とは異なる状況に陥った時、に顕著になるものだ。普段の会社生活で目にすることも多いだろう。状況の変化についていけず固まって

          LV.2

          昨日、noteを更新しようと思い机に座ったのも束の間…落ちたzzz。 15時間勤務した私に力は残っていなかった。 残業はしない、無駄な仕事はしない、スタイルでやっているのだが、意見の異なる上司の説得に時間を取ってしまった。私の力量不足だろう。不毛な時間を削るために、もっと説得力とユーモアのある喋りを展開していこうと思った。 今回は、私の自己紹介を少し。 理由はただ一つ。私と同じような人生・境遇を少しでも共有できる方と今後コミュニティを築いていきたいからだ。 例えば子

          LV.1 序章

          2020年4月。突如として猛威をふるったコロナウィルス。GW楽しみにしていた旅行は全てキャンセル。外出自粛。社会は混乱。しかし、なぜか僕は前向きだった。 「休憩しよう」 これまで突っ走ってきた人生。気付けばいいオトナ。少し休憩したかった。こういう気持ちを抱える人は多くいるのではないだろうか。頭と心の整理の時間、とでも言おうか。 そこで、そのためのツールを探すと同時に、自分がワクワクできるものを探しまくった。PC・スマホさえあれば何でもできると言っても過言ではない現代の世