「なにきる」と「どうする」と「どうしたい」
はじめにお気持ち文章です
雑多「なにきる」として、その打牌がどのような要素を持ってるかを抽出する。これは盤面(捨て牌と自分の手牌、それに相手の副露牌)に依存するものであるため、ある程度一意に決まってくると考える。例として画像①の場合(あまりいい例ではなさそう)
自分の手は七対子のイーシャンテンだが、親のリーチを受けている状態で、6m、4s、6s、5p、いずれも安牌ではない。おおむねオリになると思われる。
この際に、「打ち出す牌が割に合わない」というのが判断材料として大きいは