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2月16日(火)

@channel おはようございます。昨日、「○○市スーパーシティ」への提案書を無事提出することができました。結果は来週の月曜日ということですが、合否に関わらず、改めて皆さんに今回の資料の説明をさせて頂く機会を頂ければと思います。偶然にも、昨日は我らがアグレッシブバックオフィスA子(仮名)さんの息子さんも「高校受験」ということでした。(響きが懐かしい)
母として応援する側の緊張感を目のあたりにし、何かに挑戦するというのは、当事者本人の問題だけではないんだなと改めて実感します。

今回の○○の提案においても、事例として「○○市観光協会」「++県観光課」「タンザニア」案件を入れています。ビジネスモデルのみならず、「実行力」が求められる提案において、このような事例をアピールできるところまで成長できたこと、そしてその事例を作り上げているのは、まさしくSyno Japanそしてベトナムのチームだと思います。

「Survey for Good」「++県」「タンザニア」と続いて、行政への提案という挑戦が続いておりますが、日々のRFQやクライアント業務、コンテンツ作成に関しても、「合否」が客観的に計測できる“ものさし”を定め、「合格」したときは、素直に応援してくれたチームと乾杯し、「不合格」のときは、何が原因かとチームで話し合い、共に悔しいと思えるようなそんなチームでありたいなと思います。今日は、「タンザニア」案件○○とのキックオフミーティングです。合格してからがまさにスタート。今日も頑張りましょう。

P.S オフィスのヒーターがつけっぱなしでした。該当者は心の中で北極の白熊様に謝罪してください。

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