生産性を損なわずにフレキシブルなワークスタイルに切り替える12のスマートな方法

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日本では近年、「ワークライフバランス」が見直され「働き方改革」が導入され、時短勤務やフレックスタイム制の導入、フリーランスや在宅勤務など、働き方が多様になってきています。

それでも、古い雇用スタイルの概念に縛られ、固定の9時5時勤務(+長時間の残業!)のみしか勤務時間を許していない企業も未だに多い現状です。

フレキシブルなワークスタイルは社員一人一人の生活スタイルや働き方に合わせることが出来、働き続けたいと思っている優秀な社員を個人のライフステージの変化などを理由に退職させる事無く雇用を続けることが出来、且つ企業経費も抑えることが出来る制度でもあります。

よりフレキシブルなワークスタイルを労働者に提供することは現在、世界中のビジネストレンドとなっています。フレキシブルなワークスタイルは、従業員がより充実したワークライフバランスを達成し、それにより職場での幸福感を増す事ができるよう企業が支援するものですが、多くの企業は生産性を失うことへの恐怖から導入を躊躇しているのが現状です。


フレックス制に移行する間、企業は従業員の効率を維持するためのルールを設定する必要があります。ここでは、Forbes Human Resources Councilの12人のメンバーによる、従業員の福利に焦点を当てながら生産性を維持するために企業が実施できる12の方法を紹介します。

全文の翻訳は下記ページからご覧いただけます。

Grasp!でもフレックスタイム制を導入しており、誰一人と固定の曜日や時間で出社してはいません。それぞれの家庭の事情などを考慮し、家族や自分自身の時間を犠牲にすること無く、仕事とプライベートのバランスを保てるように努めています。
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(原文:Switch To Flexible Working Hours Without Losing Team Productivity: 12 Smart Tactics : https://www.forbes.com/sites/forbeshumanresourcescouncil/2019/08/30/switch-to-flexible-working-hours-without-losing-team-productivity-12-smart-tactics/#7d778bd877a6)

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