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横転

画像マジで関係ないです


一時に比べて、執筆が圧倒的に遅くなった

良い文章を書くには、脳のパワーを非常にたくさん使うことになります。最近は頭を使ったり、頭を使わないにしても漠然としたストレスにより脳に負荷がかかったりといったことが多く、脳のパワーが常に底を尽いているといった感じです

余暇時間自体はあります。四六時中なにかに奔走しているわけではないので、朝とか夜とか、自由時間はあるんですね

しかしその時間に生産的なことができないという問題

小説を書くのも、絵を描くのも、なんなら新しい本を読むことすらキツい。思考という行為をとにかくしたくない。できない。そんな状況なんですね

なので頭を使わないコンテンツに逃げがちです最近は

頭を使わないゲームをしたり(難敵との戦闘は避け、作業的な周回、素材集めなど)、既に読んだ漫画を読み返したり(漫画は文章を雑に読んでも絵で内容を補完できるので脳への負荷が少ない)、既に見た動画を見返したりということです(数十分とか数時間とかあるRTA動画は垂れ流すのにほんとうに適していてずっと見ていられますね)。

これではいけない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

廃人になっちまうよ

もっとこう、せっせと動いた方が良いと思うんですけどね。しかしできない。生物としてのバイタリティが欠如している気がする。このまま貴重なフリータイムを貪り尽くしてよいものかと考える辛い網目状の日々でございますよ。おい笑える

なにかこう、漠然とした日々だからこそ、明確な成果物が欲しいところである

しかし生産をするに耐えるほどの脳パワーがない。この記事もそろそろ限界です。1000字もないでしょ。でもこれ以上文章を作ることができない

Twitterで好きな絵師様がいるんですけど、その方が最近は転職活動でメンタルが辛くて作品を作ることができないとぼやいておりました
精神が行き詰まると創作活動なんてやってる場合じゃないですよね。一般的な症状で少し安心したりしなかったりといったところか

私は今そういう足場の上にいるということですわ

ボールドを一字毎にすると視覚に届く不快感がすごいな

今そう足場の上いるといです

不規則だとよりキモい。これ長文でやったらどうなるんだ。面倒だからやりませんけど


【今日の短歌】
君待つ放課後のそぞろ ピュレグミの最後の一粒みたいな恋



※今日の短歌なんてコーナーはない
廃人になることを避けようとした結果、俳人になってしまったようですな

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