やぁみんな！ ハンティングライフ↑！ 楽しんでいるかな？ タイトルの通りです。モンスターハンターダブルクロスをプレイしていて、超特殊許可の宝纏ウラガンキンをソロ狩りしたら大切なことに気づかされたという話です。 みなさんは「宝纏ウラガンキン」というモンスターをご存じでしょうか？ モンスターハンターダブルクロスに登場する、ウラガンキンの二つ名個体ですね。特徴は宝石が生えた顎。 このモンスターはなかなか悪名高いです。というのも、ハンターに対して厄介な特性を数多く持っているため
9/10（火） 喉のかゆみ。エアコンに喉をやられたのかと思っていた 9/11（水） 喉の痛み。咳 9/12（木） 喉の痛み 夜に微熱・鼻水 夜間に目覚める：四回程度 9/13（金） 喉の痛みが謎に治る 37度台の発熱・鼻水・頭痛 発熱外来でコロナ陽性 食欲なし 夜間に目覚める：四回程度 眠れないレベルの頭痛がずっとあった 9/14（土） 37度台の発熱・鼻水・頭痛。一時38度台まで 一日中寝たり起きたりしている 食欲なし。起き上がっていると苦しいこともあり、食事に長時
面白かったのでゲームについて思ったことをまとめます。当然ネタバレもあるのでこれからプレイする方は気をつけてください。 なぜこのゲームをやろうと思ったか このゲームを見つけたきっかけはSwitchでセールをしていたからですね。 私は2Dゲームが好きで、当時「広大な2Dマップを走り回って素材集めて武器作って探索するようなゲーム」を探していたのですね。そこで本作をみつけ、ドンピシャだと思い購入しました。セール価格で2000円くらいだった気がします。 実際ドンピでした。 2Dゲ
いや自信ねぇ～～～ッ 信じてほしいのは、本作は意図的にそういう展開を多く詰め込んだものなので、普段から私はこんな下劣な表現を連発しているわけではないということです ふ、普段はもっとまともなのを書いてるんだからねっ！（誰？） どうも。黒田忽奈です 久々に短編じゃない小説を書きました。すっげぇ時間かかりました タイトルは『だてんのいちげき！』です。既存のどの世界線とも繋がっていない新作です。天使とか悪魔とかが出てきます。ジャンルとしては現代ファンタジーになるんですかね 以
朝食を作った 一日のタスクをこなした 風呂 寝る 寝ようとしていて、明日の朝食を作ることを考えたとき、恐めの感覚に苛まれた 「朝食、さっきも作ったな…」 ガチか 本当に怖かった。下手なホラーよりよっぽど怖い 私は毎日の朝食を自炊していて、毎朝同じメニューを作っているので調理工程も毎日同じなのですが、明日の朝食のことを考えたとき、前回の朝食から連続しているような感覚になったんですね。さっきやったのにまたやるのかという感じ 「この行為さっきやったな」という感覚って当然
学生さん、防虫剤をな、防虫剤を家に3つくらい置けるようになりなよ 金があるとか無いとか関係なくこれはガチで置いた方が良いです（構文無視） ある初夏の日、いろいろ予定があってあちこちを奔走した日、ほんでバチクソにゲボ暑かった日、20時近くになって帰宅した私は、汗だくで家のドアの前に立ち、そして絶望した ドアにびっしりと羽虫畜生が群がっていたのである 以前の記事にも書いた気がするが、私のアパートは山奥に位置している（山奥に集合住宅があっても良いだろ）。なので夏場…というか春
人生で初めて、一夜漬けでテストに臨むことになった 最近は多忙で、ありとあらゆる予定がクライマックスを迎えるこの7月末、とうとう大学の試験の対策をする時間すら確保ができないまま期末を迎えてしまいました。学生の本分は学業じゃないのか。なのになんでそこに手が回らないんだ。なんだこれ。いやガチでえぐい。全ての予定がここに収束している。どういうこと？ というわけでテストに向けて準備できる時間が一日しか残りませんでした。テスト前々日まで外泊を含む大遠征に旅立っておりましたもので（おー
画像マジで関係ないです 一時に比べて、執筆が圧倒的に遅くなった 良い文章を書くには、脳のパワーを非常にたくさん使うことになります。最近は頭を使ったり、頭を使わないにしても漠然としたストレスにより脳に負荷がかかったりといったことが多く、脳のパワーが常に底を尽いているといった感じです 余暇時間自体はあります。四六時中なにかに奔走しているわけではないので、朝とか夜とか、自由時間はあるんですね しかしその時間に生産的なことができないという問題 小説を書くのも、絵を描くのも、
もう6月終わりですか？ なんか前回の記事を更新したのがつい最近のように感じるんですけども もう6/29ですか。そうですか 前回の更新から4週間ですか 6月は30日までしかないから（西向く侍）、明日で6月終わりか え 早 何 スカーフガブ？ 6月って祝日がなくて、それで毎年ネットの下らない奴らからGＷが終わったときに次の祝日までの日数を得意気に計算されて「まぁ頑張ってくださいｗ」みたいなバズツイするためにネタにされてるけど 祝日が無いと当然平日が多くなるから、そ
嘘に決まってんだろ!!!!!! 私は毎日8時間寝たい 周りの人間に私の睡眠時間の話をすると、だいたい早いと言われる。みんな2時とかまで起きてますもんね。私は22時には寝たい。23時30分くらいに電話が掛かってきても、いや出られません。眠っているので しかし、ここ最近は私の22時就寝-6時起床のムーブが大きく崩れている 私は22時に眠りたいんだ!!!!!! しかし環境がそれを許してはくれない!!!!!!!!!!!!!!!!!! 最近21時近くになると、近所のゲーマー
書いてる
先日、小説をコンペに応募したら賞をいただいた。とてもうれしい。 ここに作品リンクを勝手に貼って良いのか分からないから、危ないことはしないでおきますけど。 私のプロフィールとかをよく見ていただけると作品にはたどり着けると思います。このnoteもどれくらい読まれているか分らないけど、賞を企画してくださった団体様の閲覧数の増加に少しでも寄与できたら良いですけどといった感じです。 それでこの記事が何なのかと言いますと。 受賞を受けてのコメントを求められたので、作品を読み返すことに
カクヨムにアカウントを作りました。 今まではnoteとエブリスタを投稿プラットフォームとして使っていましたが、カクヨムも使ってみたくなりました。言わずと知れた小説投稿の超巨大ウェブサイトですよね。 少し触ってみた感想ですけど、慣れている人からすれば違和感がないのかもしれませんが、アカウントにアイコンがなければ作品の表紙もないというのが新鮮に思います。 Twitterにもエブリスタにもnoteにも、アイコンとヘッダーがありますよね。新しいSNSを始めるときはアイコンを考える
なんかいつのものか分からないwordファイルから後書きが発見されたのでnoteに上げておきます。 常ならばほぼ無意味の文章ばかりなので破棄していますが、これは珍しく意味ありげなことを言っていたので。 あ、「白岩と種子島」っていうのはこれのことです（隙あらば宣伝）。 後書きは以下です↓ さて、本作品は当初は読み切り作品として同人誌向けに捻りだした作品でした。最初のうちはこんなに長く書くつもりは無かったです。 何故話数が重なっているかと言えば、これは常々言っていることな
皆さんこんにちは。最近どうですか？ チピってますか？ チャパってますか？ 私はドゥビダバです。あぁ、ヘイヘイユーユーですか。それは良かったですね（時候の挨拶）。 さて、皆さん小説をお書きになっていると思うんですよ。 小説を書いている以上、「初めて書いた物語」というものは必ず存在するはずです。 そこでなんですけど、皆さんは自分が人生で初めて書いた小説を覚えていますか？ という話です。 私はというと、覚えています。 小学生だった頃の国語だったかの授業で、原稿
次の投稿から、記事のタイトルを「〇〇考」から変えようかと思う。 理由は単に、上記の方式だと記事内容が一目で分からないから。 二年目にして思い至った。
