薬の服用と翌日以降の症状について（年内営業日）
アラフォー金融系ワーママあぶぶです。
今回は初めての薬の服用と、翌日以降の症状についてお話しいたします。
まず薬ですが以下の3つの薬が出されました。
⭐︎アルプラゾラム→不安な時都度
⭐︎デエビゴ→夜寝る前
⭐︎ヒルナミン→寝付けない時都度
とりあえず調剤薬局で薬をもらった際にすでに心がザワザワしてしんどかったのでアルプラゾラムを飲みました。
イメージとしては飲んでしばらくしたら頭がぼーっとします。
なので自然と心のザワザワはおさまる感じです。
あと眠い、とにかく眠くなりました
あと私は眠気がわりと出て娘を夜寝かしつける前にリビングで娘を放置して撃沈してしまいました。
ただ、今はだいぶ飲み慣れてきたのか少しボーっとはするけれど、飲んだら寝落ちパターンはなくなりました。
寝る前にデエビゴを飲んだんですが、
これは眠りを深くする薬らしく、やはり明日のことを考えて30分以上寝れなかったので（頭が覚醒してしまって、、うたた寝のせいもあるかもですが）
ヒルナミンも結局飲みました。
そうしたら一瞬で寝ることができました。
ただ、次の日目覚ましで起きるのが辛くて辛くて寝坊しました。
私は目覚ましで一発起きれる寝起きの良い人なんですが、寝る前に薬を飲み始めてから寝起きが悪くなりました。
今はデエビゴだけの日は大丈夫になってきました。
翌日、娘をとりあえず保育園には連れて行き、帰ってきた9時前にグループリーダーからお電話をいただきました。
私の所属するグループのグループリーダーは職場唯一女性リーダーで、仕事はもちろんすごく出来る方なのですが、気さくでお人柄も素晴らしい方です。
お電話をいただいた際も私のことを気遣い、
業務量が多かったこと謝ってくださり
（これに関してはやむを得ない状況下でリーダーは消して悪くないのに）
来年以降の調整の約束と、まずは仕事を気にせず休むように声をかけてくださいました。
ご自身もお子さんを女手一つで育てられていてママさんの先輩でいらっしゃるのですが、
仕事が休みでも育児に待ったなしだし休めないかもしれないけれど、仕事の部分だけは力になれるからと言って下さり、
私はまた電話しながら号泣してしまいました。
その日は午前中、来ていたメールの引き継ぎと（転送という丸投げ）と仕事の仕掛かり分の居場所を引き継ぎ、午後からお休みをいただきました。
ちなみにパソコンを開くのはやはり動悸が起きたのでアルプラゾラムは服用してから、パソコンを開きました。
引き継ぎを終えるとすごい疲労感を感じ、
昼ごはんも食べずに真っ暗な寝室にかけこみ、
睡眠を貪るように夕方まで寝ていました。
そのせいで、夜いつもの時間に寝れなくて
この日もデエビゴとヒルナミンを寝る前に服用、
服用後はすぐに寝落ちしました。
その翌日については、仕事を休んだ以外には
特に1人の時間ずっと寝ていたので割愛いたします。
こうして、年内営業日は出社しないまま終えることになりました。
次は年末年始についてお話しいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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