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いろんな人に会うことが子どもの成長にダイレクトに影響するんじゃないって話

みなさまいかがお過ごしでしょうか?
えいでございます。
「From Daddy to Buddy」
パパから親友になる

その為に必要な情報発信をする為にこのブログを続けております。


何かを教わらなくても、
「こんな人がいるんだ」と思うだけで成長する。

そんな風に最近感じています。
大人でもそうなんですが、
とっても視野の狭い人っていませんか?
「こういう人はこうだ!」とか、
「こういうミスする奴はたいていこんな奴だ!」みたいな視野が狭くて、偏見をぶつけてくる人、いませんか?

そういう人達って何が欠けてるのかなぁーと思うんですが、
きっと出会った人の数が少ないんだろうなあーと思っています。

よく留学してる子は伸びるとか、
いろんなクラブ活動に積極的に参加してる子は伸びるとかって聞きますけど、
それも結局出会う人の数が多くなるから、その子の成長速度が早くなるのかなぁなんて思ってます。

考えなんてのも個人個人違うんだから、
考えなんて人の数だけ違います。
だからよりたくさんの人に接していれば、
「あぁなるほど、そういう考え方もあるのか」という風に成長できます。

留学はさらに考え以外に文化の違いも学べます。それを子どもの頃に体験できたらものすごい経験値になりますよね。
だから留学はいいのかなーなんて思います。
語学はおまけみたいなもので、
きっと一番の学びは文化の違いを体験できる事だと思います。

あと単純にいつも同じ人に会うよりも、
いろんな人に会うようにしたほうがいいですよね。
もちろんいつもの友達に会うのもいいんですけど、初めましてを増やしていくのもたくさんの考え方を吸収できると思います。

もちろんそれが言えるのは、
一番出会いの数を増やしたほうがいいのは大人だと思いますけどね。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
えいでございました。

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