息子の便秘が解決!令和時代の新常識でパパが救われた話
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
えいでございます。
W.I.N.S.
(Work, Inspire, Nurture, Succeed)
パパママが家庭でも職場でも自分らしく成功に向かって前進する事を応援しています。
まずはこちらの記事のご紹介。
排便って「1日1回」が良い。
なんとなくそんな風に思ってませんでしたか?
私はそう思ってました。
自分の事ならまだいいんですけど、
お子さまの便秘に悩んでる方ってけっこういるんじゃないでしょうか?
乳幼児でも便秘が理由で綿棒をお尻に入れるとかしたことある人いるんじゃないでしょうか?
なんとなく「排便は1日1回でないとまずい!」みたいな感じしますよね。
息子が入院していた時にこんな事がありました。
ある時病室に行くと息子が泣きながら看護士さんと手をつなぎながらトイレから出てきたんです。
「いやーそろそろうんち出るかなーと思ってトイレ行ったんですけど出なかったんです。今日は浣腸で出しますね」
いや、無理やりトイレに連れて行って出るわけないでしょ!!
それで出なかったら浣腸!?
どういうシステムになってるの?
と頭の中がクエスチョンマークでいっぱいでした。
だから私の場合は、
特に息子が入院してる時の便秘がとても苦しかったですね。
とはいっても、ずっと便が出ないのはそれはそれで怖いですよね。
じゃあなにが大切かっていうと、
その子がどう思ってるのか?という事だと思います。
その子がお腹張って苦しんでいるのか。それとも全然平気そうなのか。
結局体なんてみんな違うんだから、答えは一つじゃないと思います。
白か黒じゃなくてその間のグレーが人の数だけあると思います。
じゃあどうやってそれに気づくのか?
「観察」
結局これに尽きると思います。それは間近でその子を一番見てる親の観察力に尽きるのかなと思います。
その子の事しっかり見てあげる。
様子が変わったらすぐに気づくぐらい見てあげる。
これが大切なのかなぁと。
しかしまぁこの手の常識は時代が進むにつれて変わっていきますね。
抱っこしすぎは良くないとか、育児でもひっくり返った常識ってたくさんありますよね。
結局は自分次第なんでしょうね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
えいでございました。
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