自殺歴
思い出す、
タバコを食べた、全て吐き出してしまった、これが1番辛くて可能性は低かった、無知だった、中学生くらいの頃だったと思う、身体と死への興味
絶食、1週間くらい水分以外口にしなかったと思う、衰弱する感じと意識が薄まるのを感じた、倒れて入院した、失恋
通過の多い駅で通り過ぎる電車を見て1日過ごした、迷惑だよなと思ってやめた、就職困難
仕事帰り目についたマンションに登って、縁に座ってお酒を飲んだ、なのにむしろ意識はどんどん鋭くなって飛べなかった、ブラック企業
業務用カッターで腕を刺した、あの時は死ぬというよりは死なない事を知っていた、以来人差し指は動かなくなった、。無理解な人からの説教
縄を持って家を出た、眠剤があった方がふわふわクラっと吊れると思って通院日に心療内科に行ったら親がいた、確保、。哲学、人とは何か
最近は、酒量を増やしている、体自体が壊れたら気持ちや判断とは関係無く死ぬ、突然とんでも無い苦しみが訪れるらしい
ある意味、刹那的な死は諦めている、ゆっくり体を壊していく方向で進めている
多分私は誰よりも死なない