ずっと気になっていること
誰のお葬式だったのか
この国の天皇含む要人たちとは誰で何者なのか
誰が正義で誰が悪なのか
そもそも正義と悪というものは存在するのか
そんなようなことを考えさせられるこの動画
国葬が行われたのは2020年10月17日
例年10月17日は日本の神社の中心的存在である伊勢神宮において「神嘗祭」という神事が行われる日だそう
「神嘗祭」は天照大御神様に新穀を捧げるお祭りで最も古い由緒を持ち重要な祭祀とされているらしい
前年の2019年に
「大嘗祭に一石を投じた秋篠宮さま」
という記事を見つけた
立皇嗣の礼は元々2020年10月17日の予定だった
というのも
どこかで見た記憶があって、だとすると
立皇嗣の礼を終えてから
2020年11月23日の大嘗祭を迎えたかったのかな
大嘗祭は天皇が即位して初めての新嘗祭のこと
を指すらしく特別らしい
動画から伝わる異質な物々しさは普段テレビなどで取り上げられる
皇室のイメージとは異なるけれど
これが本来の皇室の姿なのではと思う
外交や慰問ではなく、本来の使命は祭祀
とすると儀仗というのは儀式に関わることなので
「皇室」ということを「要人」
つまり大臣や外国の王族などを含めて
広義として捉え
中曽根元総理の国葬に関わるのは
成り立ちにそぐわない
総理は公人ではあれど一般人だからだ
ブログなどでは、
中曽根元総理の国葬で儀仗隊が配置されている件
について
法律の改正があったとの記述もあったけれど
だとしたら余計になぜそこまで
ここでもうひとつ
国葬に飾られた勲章が何人分かということ
は興味深い
掲載したブログ以外にも
そういう記述はちらほらあった
ブログのように、
「ディープステートのものだった」
かどうかは定かではないが
中曽根元総理のためだけの葬儀ではない
ということには同意
儀仗隊が配置されていることから
皇室の方が1名は含まれているはずと思うのだけど
で、誰?ってことで思い出すのは
以前に見てからずっと気になっているこの記事
天皇が3人いるとか、
都市伝説界隈ではよくある話だけれど
想像の域を超えない中
この写真のインパクトは大きい
けれど、どんな情報を見ても
一般人であるところのわたしには
真実は分かりようもない
だけど何も知らないまま
死んでいくのはいやだな
とは思う