仕草で男心や女心を知りたい!心理学から分かる5つの脈ありサイン
心理学から分かる脈ありサイン
恋愛心理学は男心や女心を確かめることにも応用でき、相手の仕草を観察することで脈あり・脈なしを見分けることができます。
ここでは、仕草で男心や女心を確認し、脈あり・脈なしを判断する方法を解説していきます。
サイン1. つま先が自分の方に向いている
中でも足は最も無意識に動かしてしまいやすい部分であり、気持ちや態度が顕著に表れやすいと言われています。
「自分の方に体を向けている=自分の話を興味を持って聞いている」ということであり、足の向きを見ることで自分への興味の度合いを判断することも可能。
もし会話の最中に相手のつま先が自分の方に向いていたら、脈ありのサインかもしれません。
サイン2. 話している時、相手の手のひらが開いている
手のひらが開いている状態とは、つまりリラックスして力が抜けている状態です。
会話をしている相手に対して警戒心がなく、純粋に会話を楽しんでいるとも言えます。逆に警戒している相手であれば、自然と体に力が入り、手はグーの形に近くなります。
相手が会話の最中に手を開いていたら、自分に対して心を開いている証拠かもしれません。
サイン3. 目をじっと見つめる
心理学から分かる脈ありサインは目をじっと見つめる
好きな人のことは、ずっと見ていたいと思うものです。話している相手の目を見ているのは、相手に興味がある証拠。
ただし、逆に恥ずかしくて好きな人の目をじっと見ることができないというケースもあるので注意です。
相手の脈ありサインを見極めたい時は、話している相手の目線がどこにあるのかにも着目してみましょう。
サイン4. 密接距離(45cm)以内でも嫌がらない
人にはパーソナルスペースというものが存在し、ある一定距離まで相手が近づくと不快感やストレスを感じてしまいます。
しかし一方で、パーソナルスペース内まで密接しても嫌がらないというのは、相手に心を許しているという証拠です。
距離の目安は45cm程度で、これより内側まで近づいても相手が嫌がらなければ、脈ありの可能性大です。
サイン5. ボディタッチの回数が多い
もともと、人との距離が近い男女もいますが、基本的にボディタッチは相手の気を惹きたいがための仕草と言えるでしょう。
相手に構って欲しい、振り向いて欲しいという気持ちで、異性にボディタッチをします。
また、
相手の気を惹きたいという気持ちが大きければ大きいほど、ボディタッチの回数は多くなっていきます。
異性に対してのボディタッチの多さは、脈ありのサインと言えます。
いかがでしたか?
是非、参考にしてみて下さい。
あなたの幸運を祈ります。
gozaemon_haru
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