インスタント哲学というアイデア

インスタント哲学というものを思いつきました。
どういうものか、と言うと
Qというカードをアトランダムに山の中から引き、
とは、
質問とします。
次に、
Aというカードをアトランダムに山の中から引き、
である。と答えにします。
そのこころを人間が、もしくはAIに聞くかもしれませんが考えます。

その文章が哲学にならないか、と考えたのです。

今、
Qのカードを54枚、
Aのカードを50枚、
100均の情報カードで作ってみました。

百聞は一見にしかず。
プリンは作ってみないとわからない。
ということで、実際にやってみたいと思います。

Q、未来とは？
A、仲直りである。
そのこころは、時が経てばわかる。

と、こんな感じです。
理屈はいいから、どんどんやってみます。

Q、男女の友情とは？
A、手紙である。
そのこころは、離れていても通じ合える。

Q、詩とは？
A、漢方薬である。
そのこころは、じわじわと沁みてくる。

こんな感じです。
これから、たまにですが気が向いたときにやろうと思います。

カードも思いついたら書いて増やしていきたいと思います。

新しいアイデア、面白がってくれる人がいたら、幸いです。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。