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音も多彩

ベースとドラム以外に

バックの音、結構色々入っている。

キーボードとシンセサイザー:デヴィッド・ペイチがシンセサイザーを演奏
曲のイントロやバックグラウンドのサウンド

ピアノ:レイ・チャールズがピアノを演奏

ギター:エレクトリックギターとアコースティックギター
TOTOのスティーブ・ルカサーが演奏 

アルトサックス

アンサンブルなので同時に耳に入ってくるし、相互作用しているのだが、
どれもこれも取り込もうとすると、発散してコンセプトというか伴奏の筋というかストーリといううかが見えない。
まずは、ピアノの音のみ注目してcopyする。
あとは、強い音、前に出てきている音から順に、一人でできる範囲でフレーズを特徴づけている音からひろっていくという戦略。


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