マガジンのカバー画像

IFS内的家族システム〜パーツ心理学

9
IFSの情報の紹介や練習を紹介しています。
運営しているクリエイター

#パーツ心理学

IFS内的家族システムの創始者による公式ワークブックがでました❤️翻訳案件交渉中

IFSとは IFSは、内なる「セルフ」と「パーツ」との関係を深め、自己理解や癒しを通じてセルフリーダーシップを育むためのプロセスです。このアプローチでは、次のようなことが前提になっています: セルフ: 穏やかさ、明晰さ、自信、好奇心、つながり、創造性、思いやり、勇気(8つのC)を持つコアな存在。 パーツ: それぞれ特定の役割を持つ内なる存在。 主に以下の3種類があります: 管理者: 感情的な痛みを防ぐために先回りして対処する 消防士: 感情の洪水を防ぎ、痛みの鎮静化

IFS アラニス・モリセットの体験談

「悪い私はいない」の序文 IFSの創始者のリチャードが書いた一般書「悪い私はいない」が3/20に発売になりました。予約注文も順調な出だしということで翻訳者としてはうれしいかぎりです。 この本の序文を書いてくれているのは、あの一世を風靡したシンガーソングライターアラニス・モリセットです。何度も来日しており、洋楽ファンの人じゃなくても、きっと聞いたことのある曲があると思います。 序文ではアラニスが自分自身の体験を通して、IFSの変容の旅を語ってくれており、その内容はアラニス

IFSとNVCで内的批判を統合する

この記事で紹介するのは内的家族システム(IFS)のパーツワークと非暴力コミュニケーション(NVC)の自己共感を組み合わせ、内なる批判的な声に対処し、自己理解と自己受容を深める強力なワークです。 IFSモデルでは、自己の内部に多くの異なる「パーツ」が存在し、これらが人格を形成していると考えます。これらのパーツは保護的な役割を持つものや、傷ついた感情を持つものなど、様々です。自己の中心には「セルフ」と呼ばれる、穏やかで、受容的で、リーダーシップを持つ部分があります。 IFSと