行動パターンをプログラミング
QUORIDO KID (コリドール・キッズ)
対象年齢:5~99歳
プレイ人数:2~4人
展開のパターン化・モデル化で論理的に仮説を組み立てる。「シミュレーション力」を身につける。
考える力がつく論理的な分析力と実行力
SEやプログラマーが持つ、論理的に課題を解決していくスキル。
世界中の頭脳派が好むコリドール・シリーズ、そんな「考える行為」を楽しむゲームです。
相手の防御フェンスの残数、ゴールまでのマス目数、左右前後の状況から次の行動手段とその結果の予測を行っていき、論理的に結果を導きます。
スタート位置。ゴールはチーズが置かれた最終ライン。
(1)ネズミは斜めに進めない。
(2)順番に一歩進むか、フェンスを置くかどちらか
(3)ゴールへの道は必ず1カ所は開けておくこと。
フェンスを使い切ったら進むだけ。
フェンスを使うタイミングがポイント。
またチーズを置かれた最終ラインのマス目全てどこでもゴール。
フェンスはきっちり2マスに置く事。
向かい合ったら次の人はジャンプ!
フェンスが後ろにあった場合は、斜めにジャンプも!
フェンスはプレイ人数で等分して分配。
2人対戦 8枚/人
3人対戦 5枚/人
4人対戦 4枚/人
お気に召しましたら・・・
有馬玩具博物館の1階には、各種STEAM教育のオモチャを販売しております。
このQUORIDO KID (コリドール・キッズ)も販売しています。御所坊の売店にご用命頂く事も可能です。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?