見出し画像

広報誌で折る、ゴミ箱、もの入れ(ちらし、昨年のカレンダーで)折ってみた。

おばあちゃんのゴミ箱。

あつこさんのご要望により、うちの亡くなった祖母から教わった、ゴミ箱づくりを紹介します。動画とは、微妙に違いますが、耳になる部分を二つ折に折りこんだり、真ん中線できっちり、折る方式が祖母から習いましたが、2センチ、3センチと、着物の襟もとのように合わせて折って、重なった部分を中心線で折りこむと、深くなって、箱サイズも折り方次第で小さくできます。(工夫次第)

自分が折ったもの。

おばあちゃんのゴミ箱を広げてこんな感じです。




折り畳んで、収納するときです。

これは、寝間においておいて、使用済みのティッシュとか、ちょっとしたごみなどをいれて、更に捨てるときには、台所の生ごみ袋を口をしめて、この中に入れて捨ててます。カラスの餌食にならないようにです。


更に、チラシで折るゴミ箱or物入れ


自分が折ったもの(完成度ひくいですが、しっかり物入れになってます。)

チラシで折ったゴミ箱(物入れ)少し、厚い紙がおりやすいです。

たためるまでは、習得しなかったので、これから、ちと折ってみます。
やはり、たたむところがうまくできなくて、こんな感じかなと言う程度です。


折り畳んだところ。


折り畳んだものを、収納したところ。

最後のところが難関ですが、折り方次第で、簡易使い捨て、ちりとりにもなりますよ。


使い捨てちりとりにも。(最後に組まなければ)工夫次第で。どうぞ。


大き目のチラシがあったときは、上の箱をつくって、洗面所においてます。歯磨き用、糸フロスをつかいますので、その使用後とか、爪切りで出たごみとか、入れてます。あれば、便利です。

追記;昨日まで、実家の草取り、タケノコさがし、タケノコ掘りのルーティンいりで、非常に疲れておりますので、中身がないつまらない投稿をおゆるしください。オバが、興味津々で、解体しては、折りなおしてみたそうですが、最後の詰めのあたりとか、最初の立てるところなど、わからなかったそうです。理屈がわかれば、色々と面白い使い方ができます。


追記:自作紙袋づくり。

紙袋の底を開いてみて、参考にしました。


紙袋の底を開いてみた。

夜、眠れなかったので、内職しておりました。自作紙袋です。これに雑紙をいれて、ためておき、資源ゴミステーションにもっていきます。

自作紙袋(のりを使います)折り畳めますよ。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?