【漫画】青春漫画とか心に来る面白い漫画といえば、浅野いにお先生の作品だよね。
浅野いにお先生は、めっちゃ良い作品を出されますよね。
もう、小説書く系の人とかは、みんな好きなんじゃねーかな、浅野いにお先生の作品を、と俺は思ってるのね。
なんていっても、すごく、繊細で、青春で、でも、どぎつい、人生の苦しみ、みたいなものを、表現してしまう。
しかも、めっちゃ、絵がうまい。
それだけじゃなくて、短編漫画もあれば、長編漫画もある。
素晴らしい!! こんな才能の塊みたいな、突出した才能を、お金出せば、漫画で読めるって!!
現代日本を生きていて、良かった!! みたいな、感動!!
まあ、世界中で、浅野いにお先生の作品は読めると思いますが。
でも、最新作とか、そういうのは、きっと、日本が一番はやく見れそうですよね!! わかんないけど!
ま、とにかく、作品をあげると、たとえば、そうですね。
『ひかりのまち』。
この1冊完結のお話ですよね。で、いろんなストーリーも楽しめる、みたいな。
なんか、青春と苦しみとか、絶望と。みたいな、そんなイメージ。
エンターテイメントですよね!! 最強のエンターテイメント!!
『虹ヶ原ホログラフ』
漫画というか、なんか、深いんですよね。芸術? 芸術作品というか。
でも、エンターテイメント性を忘れず、読んでいて楽しいという感覚はあり、でも、深い、ただただ、深いんですね。
すげえ、いい。さすがですよ。素晴らしいですよね。
短編集ですよね。
やっぱ、繊細な心に、響くんですよね。繊細なストーリー運びというか、なんか、青春、みたいな。
青春があるんですよ、漫画の中に。しかも、とげとげしい感じの青春っていうか。
なんか、すげえ、感動。なんか、すげえ、心に残る。そんな漫画ですよね。浅野先生の漫画って。
長編作品で、13巻まであるんですね。
なんか、主人公が、人間じゃないみたいな。
それでいて、不穏な日常を描いているというか。
痛々しい青春の感じが表現されてるというか、過酷な現実が表現されてるというか、なんか、苦しい感じの。そう、もはや、人生。人生が表現されてる感じ。
まあ、ちょっと、最後まで読んでないから、どういうストーリー運びかは分かんないですけど、3巻くらいまでの俺のイメージは、そういうものですよね。
感動。苦悶。恥ずかしいとか、そういう青春的なのもあったような。なんか、そう、心に残る。心に刻まれる。名作の予感。そういう感じですね。
いやー、今回は、本当に、もうちょっと、心に秘めておきたかったというか、俺だけの大切な思い出にしたかった漫画(浅野先生の作品なんで、めちゃめちゃ有名な漫画ばかりでしょうけど)だったんすけど、もう、すべてを、吐き出したというか、すべてを、吐露しましたよね。心の、想いを、浅野作品に対する、俺の想いを、書き殴ってしまったというか、書ききってしまった。
青春のすべてが、このあさのにいお先生の作品には、ある。
いま、完全に間違えた。浅野いにお先生ですね。どうしても、にいおって読んでしまう。いにお先生なんですよね。
ま、とにかく、浅野先生の作品は、もう、トップです。ぶっちぎりのトップです。繊細な心に、すげえ、響く感じ。そんな漫画。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。それでは、失礼します。
おしまい