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日記6/3:眠れない/心はどこへ消えた?

4時半頃、目が覚めた。眠いのに、夢と現実が混ざって、頭がいっぱいで、眠れない。

ナプキンの中で汗をかいて気持ち悪かった。

その前の日は1時半頃目が覚めて、結局4時半頃まで起きていた。

年を取ると眠れなくなると言うけど、しんどいだろうなと思った。

こんなことを書くのは、今、お昼ごはんを食べた後ですごく眠いから。


『心はどこへ消えた?』を読み終えて、序文に戻ってきた。

心の定義について書かれている一文があった。

心は、体・物の反対。

なんとも言えない定義。

体の反対というのは、しっくりくる。体の問題なのか、心の問題なのかという風に分けて考えることが多いから。

心と物が反対語というのは、あまりイメージができない。実体が有るか無いかということなのかなと考えた。考えたけど、その自分の説明にも、あまり納得がいかない。

とにかく、面白い本だった。買って良かった。

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