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正直に生きる自分をゆるす

母はわたしを「正直すぎて可哀想」だと言った。
「正直すぎて生きにくそう」だと。

確かにわたしは正直だ。
正直すぎて生きづらい。

誰とでも仲良くできて器用に世渡りできる人に憧れるけれど、わたしにはできない。

わたしができるのは不器用だけれど誠実に、大切な人との信頼関係を築くことだけだ。


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わたしの人生のテーマであるセクシャリティー、毒親、癒し、統合、死別、共依存などについて綴ります。目標月10本以上更新。みなさんの応援がわた…

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