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ひるねマガジン2024.10月

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ひるねマガジン2024.10アーカイブ
¥1,200
運営しているクリエイター

#共依存

いまモラハラ(DV)を受けている人へ/まずやらなければいけないのは暴力から逃げるこ…

「実はじぶんがモラハラ(DV)を受けていた」 と気づくことはとても怖いことなんだ。 それを…

ひるね
3か月前
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からだの境界線を守っていい/両親の性的なボディタッチから学んだ間違った思い込みに…

わたしの父親はこどもの前で、母親に対して性的なボディータッチをする人だった。 家族でテレ…

200
ひるね
3か月前
5

夫が死んだ理由を探し続けた結果、たどりついた場所

2年半前に夫が突然亡くなった。

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ひるね
3か月前
9

セックスは愛か破滅か/男性に対する憎しみの先にあったもの

どうやらわたしは男性に対して強い怒りを感じている。 それは怒りというよりは、もはや「憎し…

300
ひるね
3か月前
8

「先生」というフィルターを外す/先生よりも自分を信じていいと決めた日

わたしはどうしても自分を信じるチカラが弱い。 それは幼少期 おまえが間違ってる おまえが…

200
ひるね
3か月前
2

自覚がないからこそ毒親になれる/親と分かり合うことを諦めた先に毒親からの自立があ…

自分の親が毒親だと気づいて向き合い始めたときに、多くの人がまずやってしまうのは 「毒親を…

200
ひるね
3か月前
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45歳、遅れてきた反抗期

反抗期とは親の価値観から抜け出すことだ。 今までは当たり前に受け入れてきた「親」という世界をはじめて客観的に見て、自分の価値観との違いを認識することだ。 わたしは親の「共依存」という価値観で生きてきた。その場所に生まれ落ち、そのルールを当然のものとして受け入れた。 そこでは「共依存」することが当たり前だったし、むしろ共依存しなければならなかった。 わたしはそれしか知らなかった。 だからそれがしんどいとかおかしいとか嫌だとか、そんなことさえ思ったことなかった。 それ

「血」という幻想

どうやらわたしは「血」に期待しすぎていたようだ。 いつか分かり合えるはず いつか愛しても…

ひるね
3か月前
3

共依存はゼロ距離/健康的な距離感を知っていくためにわたしたちができること

分かり合いたい つながりたい ひとつになりたい 少し前までわたしが望んでいたこと。 生まれ…

200
ひるね
4か月前
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人をバカにするコミュニケーションを卒業する

わたしの母は皮肉を扱うのが上手な人だった。 ものごとを真正面から捉えるのではなく、斜め横…

200
ひるね
4か月前
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