成功するには

今回は成功するには何が大切か、どうすれば成功に近づけるのかについて話していこうと思います。 単刀直入にいうと成功するには、どれだけ自分を信じて努力できるかだと思います。ごく稀に、ものすごくセンスのある人やものすごく才能がある人がいます。でもそんな人はほっんとに一握りです。それ以外の人は能力に差はあれど努力をしなければ、成功できません。おそらくこれを読んでいる人も成功するには、努力が必要な人だと思います。ですがただ努力をしたり、ただがむしゃらにやるだけでもやらない人よりはいい

サッカーの4つの場面

サッカーには、攻撃、守備、守から攻、攻から守、の４つの場面があります。この中で、最も得点が入りやすい場面がありますそれは守から攻です。 砂はち、ショートカウンターが一番得点に繋がりやすいプレーになります。それと逆に攻から守は一番失点に繋がりやすい場面です。なので、サッカーの試合中には『切り替え』という声がどのチームからも聞こえてきますよね。いつもコーチに口うるさく『切り替え』と言われてたのはこんな理由があったんですね。私もこのことを知るまでは（切り替えるのめんどくさ）と思い

サッカーノート6月20日

・練習内容 今日はハーフコートゲームをした。 ・意識したこと 意識したことはサイドでのドリブルを意識した。サイドいっぱいでパスをもらって前を向いた状態でドリブルすることを意識した。 ・コーチに言われたこと 言われたことは、ドリブルで仕掛ける時に、相手との距離が近いと言われた。だからもっと早く仕掛けろと言われた。 ・できたこと できたことは、何回かドリブルで抜いてチャンスを作ることができた。 ・反省 →ドリブルしてるときに顔が下がってパスコースをちゃんとみることが出来な

サッカーノート6月19日

・練習内容 今日は、ポゼッションとハーフコートゲームを行った。 ・意識したこと →ポゼッションでは、仲間とのかかわりと周りをみること、パスコースをより多く持つことを意識した。 →ハーフコートゲームでは、サイドでのドリブルを意識した。 ・コーチに言われたこと →ポゼッションのときは、守備のときにしっかりもどることをサボる癖をやめろと言われた。 →ハーフコートゲームでは、状況を考えてドリブルしろと言われた。それと、ドリブルで剥がすだけではなくて、ワンツーとかドリブル以外でも剥

俺のサッカーノート6月14日

・練習内容 今日の練習は、浮き玉をダイレクト又は小バウンドで処理をする練習をした。 ・コーチに言われたと →まず体の向きと、ダウンの仕方について言われた。体の向きは、相手を外側に置く、そしてダウンはクロスステップでボールよりも奥まで戻って助走をとって、クリアやパスをしろと言われた。それと、浮き玉の処理はできるだけバウンドをさせずに処理をしろと言われた。 →もうひとつは、ボールかれ目をきらないことを言われた。戻りながら体の向きを、変える時もボールから目をきらずに反転して対応

サッカーノート6月13日

・練習内容 今日は、上のカテゴリーとの試合だった。 ・意識したこと 意識したことは、縦突破からのクロスを意識してやった。でも縦を完全に警戒されていたから、カットインで、中も狙いつつゴールに近ずけるようにプレーをした。 ・できたこと できたことは、何回かドリブルで2.3人は抜くことができた。でも最後の敵でとられたりしてなかなかシュートまでもっていけなかった。 ・コーチに言われたこと コーチに言われたことは、まだまだ怖くないと言われた。確かに今日は、シュートをうてる場面でも

俺のサッカーノート6月12日

・練習内容 今日はポゼッションの練習をやったあとにハーフコートゲームをした。 ・意識したこと 今日の練習で意識したことは、ポゼッションのときは周りを見てプレーすることで、ゲームでは守備と攻撃のときのボールのもらいかたを意識してやった。 ・できたこと できたことは、周りを見て余裕をもってプレーできたこと、守備で相手に見つからないように近ずいてボールを奪うことができた。あと点をとって攻撃としての仕事をすることができた ・課題 逆に課題は、いつもと同じようにクロスの質だったり

サッカーで周りを見ること＝情報収集

サッカーで周りを見ることは情報収集です。 皆さん、サッカーをやった事があれば絶対に1回は、周りを見ろとコーチを言われたことがあると思います。そんな時に、周りを見て『どうするの？』とか『どこを見るの？』とか『なんで周りを見るの？』と思ったことはありませんか？僕も中学生くらいの時までは周りを見る意味が全く分かりませんでした。僕以外にも同じような人が多くいるのではないのかなと思います。今回は、周りを見ることについて、誰でもわかりやすいように、できるだけ簡単に説明していきたいと思いま

俺のサッカーノート6月8日

・練習内容 今日の練習は、最初に3ヶ所ゴールのポゼッションをやって、そのあとにハーフコートで紅白戦をやった。 ・意識したこと 今日の練習で意識したことは、ゴール前では、最近の日本代表の様な、ワンタッチパスを強く意識してやった。ワンタッチでプレッシャーを回避して、何回もボールにかかわった。 ・できたことは できたことは、ワンタッチパスで相手を剥がすことができた。ワンタッチではたいて、何回もかかわって、相手の守備を崩すことができた。 ・課題 今日の課題は、ワンタッチパスで剥

自分を客観視できる人は成長スピードが格段に違う

僕が思うに、自分を客観視できる人は、成長スピードが格段に違います。 なぜなら、自分を客観視できる人は、自分の弱点や自分の欠点が明確にわかるからです。なぜ明確にわかると良いかと言うと、その弱点や欠点に合った努力ができるので他の人よりも成長スピードが格段に違ってくるからです。 僕のやっているサッカーでも、なぜ活躍できないんだろうと言ってがむしゃらにただ努力をしている人もいます。それでも全く成長しないというわけではないのですが、成長スピードは確実に遅いです。例えば、その人の欠点

まだまだ自分には技術がたりないことがわかったからもっと練習しないと

俺のサッカーノート6月6日

・今日の練習内容 今日はニ部練だった午前はハーフコートゲームで午後はパスコンとポゼッションの練習（ポゼッションは6対6の2サーバーでやった） ・ハーフコートゲームで意識したこと →ゲームではサイドに大きくひらいて縦に仕掛けることを意識した。（サイドハーフ）ひらくことによって、前向きでボールをうけることができただから仕掛けやすかった。縦にしかけてクロスまでは多くいけることができたけれどクロスの質が悪くてあまり得点に絡むことができなかった。 →2つ目は、顔をあげてスピードをあ