1月30日から人生第2章が始まる。
おはようございます。
近頃は夏の容赦ない日差しから
少し肌寒さを感じさせてくれる気候になってきました。
季節の変わり目は体調を崩しやすいのでお気を付けください。
さて、今日は何を書こうか。
特に何も決めてません。
ただ書きたいから書く。
そんな感じ。
僕の人生を賭けた挑戦
僕は1月30日からドイツへ渡ります。
世界を舞台に人生のストーリーに色を付けていこうと思います。
僕の今の人生計画はこうです。
27歳:永住権取得。
→ここまでの5年でドイツでの起業・経営のノウハウを学ぶ。
28歳:日本食レストラン出店
30歳:上記の店の暖簾分け制度を始める。
32歳:健康食(オーガニック)レストラン出店
35歳:フィットネスジム出店
40歳:サッカーまたは挑戦したい学生へのエージェントまたは支援
今のところはこんな感じだ。
僕の信念は、健康で社会を明るくしたい。
いかにも抽象的に聞こえるが
僕は「健康」にとてつもないパワーを感じている。
健康で体力がある人と不健康でしんどそうな人
どちらを支援したいか?と聞かれると
間違いなく前者になる。
そして、健康体なら間違くなく頭も冴える。
心身の健康
健康は身体だけではない。
心の健康も必要不可欠だ。
ただ心の健康にアプローチするのは難しい。
なぜなら、心の状態はその人自身にしかわからないから。
でも僕は一つだけ心にアプローチする方法を知っている。
それは、人と話すことだ。
ロケーションも大事。
僕は健康食レストランの出店の時には
自然を感じられるカフェも建てようかと考えている。
皆で集まれる大衆酒場も作ろうかと考えている。
美味しいごはん・共感してくれる人・自然を感じられる場所
この3つが揃えば幸福は感じられるだろう。
20代をどう生きるか
このチャプターでは僕の本音を話させてもらう。
20代をどう生きるか。
僕にとっては人生において一番エネルギッシュで一番チャンスが多い時期だと直感で感じている。
だからこそ、色んな事に挑戦するべきだと思う。
でも僕は挑戦と言う言葉があまり好きではない。
なぜなら、何か無理矢理やってるように聞こえるからだ。
自分の好きと好奇心を追いかける。それでいい。
僕は自分の心に耳を傾け、好奇心を糧に人生を突き進みたい。
勿論、そこに”安定”なんてものは無い。
あなたに質問。
なぜ、スポーツの試合は録画で見るより
現地で見るかリアルタイムで見たいのですか?
それは、不確定要素があるからですよね。
どっちが勝つかわからない。
人生において確定要素が揃っていたら面白いですか?
それがいいなら、いいと思います。
僕の意見を言わしていただく。
それなら死ぬときに後悔しないでくれ。
とある看護師が調査をした。
死ぬ直前、一番の後悔はなにか?
それは「もっと勇気をもって行動しておけばよかった。」
今これをみてあなたがどう思うかはわからない。
僕のことを無視してくれても構わない。
ただ、僕は自分の人生を今全力で生きている。
人生は何とかなる。
ヤバイと思ったその時が一番成長する。
死ぬ直前に後悔なんてしたくない。
誰かに自慢したいとかじゃない。
ただ僕はこの世の中に自分が生きた証を残したい。
だから生き方で証明する。
さぁ、これを読んでいるあなた。
僕は今年に大学を卒業する22歳です。
僕にはあと8年しかない。
30歳で死んでも構わない。
僕は生きる。
僕の20歳から今日まで
このチャプターは僕の20歳になってから今日までを少し振り返るチャプターです。
興味がない方は次のチャプターへ飛んでください。
20歳
僕はお金の勉強をし投資を始めた。
会社経営に興味を持ち始めた。
膝を壊しサッカー選手を引退しコーチになった。
より一層、マネジメントとリーダーシップを学んだ。
とにかく自分を探した。
僕はこの20歳で心が変化するのを感じた。
選手としてはもうプレーできない。この喪失感が僕を変えた。
当初はかなり落ち込んだ。
コーチになり、coachと指導者(leader)の意味に気づいた。
自分でも恥ずかしいが狂うほど人の在り方を勉強をした。
しかし、この20歳は迷いがあった。とにかく自分を探した。
体育教師になりたくて入ってきたが、リーダーシップとコミュニケーション能力を最大限発揮できる仕事を探した。それが会社経営だった。
21歳
筋トレに目覚めた。
社会人チームの監督になった。
少しずつ自分のあるべき姿が見えてきた。
フィットネス事業を2回立てたが上手くいかなかった。
自分探しのひとり旅に出た。
オリックスバファローズのマーケティングプレゼンにて野球記事と大学に取り上げられた。
沖縄で日本ハムファイターズの研究にいった。
ドイツへ実習にいった。
21歳は、初めの半年くらいは20歳の時の流れで来てしまったが、ひとり旅で知覧に行った後あたりから、考え方が変わり軌道に乗ってきた。そして、ドイツで世界を肌で感じた。これが僕にとって21歳の一番の出来事だった。
22歳
大学のサッカー部キャプテン兼監督になった。
ドイツで仕事をすることを決意した。
韓国で学会に参加した。
22歳、今現在だが思い返せばもっとある。しかし今は突き進んでいる最中だから深く考えないようにしよう。
最後に
まだまだ話したいことは山ほどある。
まだ僕と話したい、話を聞きたいという人は連絡してください。
直接会う方がきっとお互いいい刺激になると思います。
今回の記事は心のまま文字に気持ちをぶつけた。
少し表現がよろしくない所もあると思いますがお許しください。
僕は恵まれている。
人に恵まれチャンスにも恵まれた。
そして、リスペクトし合えるパートナーがいる。
何にも代えがたいものだ。
全てに感謝している。
さぁ、今日も1日楽しもう!
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