シェアハウスに住み、外国人の友人も増え、あなたの英語力もきっと向上していくでしょう。でも、そもそも英語を勉強することが目的でしたか？ 生活を変え、勉強に時間を費やしてきたのは昇進や転職のためだったはずです。そこで今回はレジュメ（職務経歴書）の書き方と転職活動について紹介します。 こちらの記事では私の日本語職務経歴書と英語レジュメもご紹介しますので、ぜひご自身でも英語レジュメ作成に挑戦してみてください。
シェアハウスに住み、外国人の友人も増え、あなたの英語力もきっと向上していくでしょう。でも、そもそも英語を勉強することが目的でしたか？ 生活を変え、勉強に時間を費やしてきたのは昇進や転職のためだったはずです。そこで今回はレジュメ（職務経歴書）の書き方と転職活動について紹介します。
【第3章】 さて、これまでの記事ではシェアハウスで英語を勉強するメリットや、実際に住むにあたっての選び方をご紹介しました。 今回は実際に住み始めたあとの英語勉強方法をご紹介します。もし、皆さんがシェアハウスに住まないとしても、”英語が話せるようになる”ためのコツとして活用していただける内容です。
前回の記事では英語の勉強のためにシェアハウスを選んだ理由と実際に住んでみてよかったことを紹介しました。 そもそもシェアハウスに引っ越すのってハードル高いじゃん、という方もいると思いますが、仕事を辞めて留学することに比べたら時間・費用ともにはるかに低コストだと思います。 ※渡航先を調べて、ビザ取得して、現地で生活基盤を整えて、語学学校に通うって相当大変ですよ。。。キャリアアップに向けた投資と考えて前向きに考えてみてください。 今回の記事では興味を持っていただいた方向けに、物
30歳になるまで留学や海外赴任など英語経験が全くなかった私ですが、1年間の勉強で、イギリスに本社がある企業の日本支社（公用語は英語）に内定をいただき、転職をすることができました！ 外資への転職という成果を出せたことで、多くの元同僚や友人から英語学習方法について質問されたので、せっかくですからより多くの人に私の経験と英語学習のポイントを共有したく、記事にまとめました。 今回の記事をぜひ読んでほしいのは、こんな方々です！ ・留学や海外赴任経験がない（海外経験がある人向けの
