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アルゼンチン共和国杯🌸距離適性、伏兵に注意

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アルゼンチン共和国杯東京芝2500

■アルゼンチン共和国杯傾向(過去10年)
1番人気4勝
2番人気3勝
3番人気2勝

前走重賞馬優勢
斤量55~57k優勢
差し馬優勢

 先週の天皇賞(秋)は、「武騎手来たら、ごめんなさい」と言ってたらその通りの競馬をされて仕方なし。
馬体も舞台もピッタリだったので、最初、本命にしていたが。。。たられば
 
 アルゼンチン共和国杯は、6番人気以内で決まる傾向だが、伏兵には注意したい。
勝ち馬は、前走2000や2600mなどの距離レースから来る馬の成績がよくないので、
上位人気なりそうな、ショウナンバシットやセレシオンは他の馬との比較はよく考えたい。
 札幌で連勝のショウナンバシットは、前走、先行してゴールデンスナップに競り勝っている。今回、大外から、いい位置をとれれば、馬券内は注意。
前走、末脚見所のセレシオン距離延長がいい方に出て、展開ハマればいい勝負。

 この距離で安定して成績、前走も重賞で厳しい競馬の中、惜敗のクロミナンスは有力だが、斤量58kの影響がでなければ。
最重量のハヤヤッコはここでは厳しいか。
ここ最近いまひとつのイメージのサヴォーナだが、この距離がプラスになれば。

 前走、二桁人気であっと言わせたメイショウブレゲ 間隔狭いのが心配だが、同じぐらいの競馬ができれば、混戦で浮上しそう。
シュタルケ騎手初騎乗のマイネルメモリーも距離延長で。
8歳になっても重賞で健闘しているマイネルウィルトスや
距離延長のミクソロジーや
初距離で、変わり身ありそうな馬にも注意してい。

絶対的な馬も居ないハンデ戦だが、これまでの実績や距離適性を考えると、
クロミナンス、ルメールも居ない時の戸崎騎手にここは期待

◎クロミナンス
◯セレシオン
▲マイネルウィルトス
△サヴォーナ
★ミクソロジー
注ショウナンバシット
穴マイネルメモリー
大穴メイショウブレゲ

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