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2019年度 上半期のGoodMorning活動報告

こんにちは、GoodMorningの齊藤です🙋

「GoodMorningの理念や目指す社会、そしてメンバーや日々の取り組みについて深く知ってもらいたい!」そんな想いで、プレスリリースや取材いただいた記事、登壇のレポートなど、現時点でご覧いただけるものをまとめました。

2019年は分社化という大きな動きもあり、多くのメディアに取材いただきました。どの記事も様々な角度でGoodMorningについて深掘りしてくださっているので、ぜひ、一つ一つ読んでいただけると嬉しいです。

2019年4月

<プレスリリース>

CAMPFIRE、 ソーシャルグッド事業を分社化 社会変革の担い手を支援する「株式会社GoodMorning」を設立

教育格差解消施策として渋谷区で予算化に繋がった取り組みや、日本初となる裁判費用の調達など、様々なクラウドファンディングの使い方を提案してきたGoodMorning。「誰の痛みも無視されない社会に」をビジョンに、CAMPFIREから分社化しました。


<取材記事>

▼ハフポスト 日本版
CAMPFIREが社会課題のサブブランドを分社化「いいインターネットをつくる」新社長の本音

Forbes JAPAN
CAMPFIREが新会社設立 「お金の支援」で終わらない社会変革の仕組みづくりを

BuzzFeed Japan
「いいインターネット」ってなんですか? 25歳、社長になる人のこたえ

CNET Japan
CAMPFIRE、新会社「GoodMorning」設立--クラウドファンディングで社会課題を解決

TechCrunch Japan
CAMPFIREがソーシャルグッド事業の「GoodMorning」を分社化、社会変革の担い手支援を加速へ

2019年5月

<取材記事>

Business Insider Japan
産んでも産まなくても…25歳の私が社長を引き受ける前に徹夜で考えた仕事と出産、家族のかたち

NEUT
「社会をよくしたい」という気持ちはほどほどでもいい。ソーシャルグッド特化型クラウドファンディング会社の25歳社長が考える社会変革へのちょうどいいスタンス

telling.
25歳社長の仕事観と結婚観「20代後半を仕事に費やす決心をしました」

2019年6月

<取材記事>

Unleash
何度でも社会は変わっていける。課題解決の担い手を持続的に支える『GoodMorning』の決意

2019年7月

<取材記事>

日経doors
25歳社長・酒向萌実が実践する「閉じない」働き方

KATARIBA
25歳で社長に抜擢された酒向萌実の思春期をたどる[あのころ君は#001]

20's type
【GoodMorning 酒向萌実】家入一真の打診で突然の社長就任!25歳で迎えたキャリアの転機、乗り越えられた“100個の理由”

2019年8月

<取材記事>

IDEAS FOR GOOD
問題のない世界より「絶望しなくていい」世界を。GoodMorningが考える、社会をよくするクラウドファンディングとは


<イベント登壇>

▼OSAKAしごとフィールド
レモンスカッシュを飲みながらキャリアチェンジを考える夏

「カゾク」に向き合う 

家族に関するライフイベントとキャリアチェンジをテーマに開催されたトークイベントへ代表酒向が登壇。自らのキャリアの転換期に体験した「家族」にまつわる経験についてお話しました。

カゾクに向き合う


2019年9月

<イベント登壇>
trialog summit Alt. Rules
Company ほんとうに欲しい会社はなにか?

代表酒向が登壇、異なる規模の企業に属する目線から、キャリアとライフプランなどを踏まえ「これからの会社」について議論しました。

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レポート記事はこちら👇


以上、2019年度前半のメディア掲載&プレスリリースをお届けしました。
分社化にあたり、前期だけでも13件の取材記事、2件のイベントでご紹介いただきました。取材・登壇の機会をいただいた関係者のみなさま、ありがとうございました。

次回は、2019年後半の活動についてご紹介します。
後半も盛りだくさんですのでお楽しみに!

取材をご希望のメディア関係者の方はこちらの窓口よりお問合せください。
https://form.run/@goodmorning-inquiry
採用情報については、こちらをご覧ください。https://www.wantedly.com/companies/campfirejp




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