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【自己紹介】会社に依存せず、より良い人生を送るための方法→結論マーケティング・WEBマーケティングを学びましょう


  • 毎日朝早く決まった時間に起きるのが辛い

  • 毎日満員電車に乗って出勤するのが辛い

  • 職場で成果・成長を求められながら働くのが辛い

  • 職場に苦手な人がいて働くのが辛い

  • 今の仕事に対して大きな不満はないが、これをあと数十年続けなければいけないのが辛い

この悩みをどうにか解決できないか…
私自身、ずっと上記のような悩みを抱えて生きていました。


改めまして、うほごりです。
都内で暮らす、アラサー男性です。

今日まで、こんな人生を歩んで来ました。

新卒でIT系メガベンチャー企業就職

うつ病で退職・8か月ニート生活

ストレスの少ない環境・働き方を模索する中で、WEBマーケティングに興味を持つ

独学でスキルを身に着け、未経験からWEBマーケティング企業に転職
人生やり直しスタート

現在アラサーで月50万ほど稼ぐ程度にはステップアップ中
日々のストレスはかなり減りました

上記の通り、一時はストレスフルな生活でうつ病になってしまい、ニート期間を過ごしたこともあります。
しかし、WEBマーケティングと出会い、現在は低ストレスで月50万ほど稼げる程度にはステップアップしてこれました。

このnoteは、私の人生のアウトプットブログです。

私うほごりが人生で行動し、何かしら成果が出た時に、体系的にまとめて記事にしていきます。

  • 毎日朝早く決まった時間に起きるのが辛い

  • 毎日満員電車に乗って出勤するのが辛い

  • 職場で成果・成長を求められながら働くのが辛い

  • 職場に苦手な人がいて働くのが辛い

  • 今の仕事に対して大きな不満はないが、これをあと数十年続けなければいけないのが辛い

今でこそかなりストレスの少ない生活を送ることができているのですが、少し前まではずっと上記のようなことばかり考えていました。

仕事の日はもちろん、休みの日も上記のようなことが頭から離れず、ひきこもり気味・内向的な性格も後押しとなり、遂にはストレス過多でうつ病となってしまいました。
8か月ほどですが、ニート期間もありました。

復職・より良い人生を目指して、どうにかこの悩みを解決できないか…そんなことを考えていた時に出会ったのが、マーケティング・WEBマーケティングでした。

マーケティング・WEBマーケティングを学ぶと、比較的働く時間や場所・会社に縛られること無く、かつ年齢の割には高年収を目指すことができます。

厚生労働省が実施している「令和元年賃金構造基本統計調査」では、20代後半(25~29歳)の平均賃金は月約24.4万円です。

https://www.bk.mufg.jp/column/events/newlife/0015.html

上記の通り、20代後半の平均月収は24.4万とのことですが、私は現在月収50万を達成することができました。
(もちろん、まだまだ上を見ればもっと稼いでいる方は山ほどいるかと思いますが。)

収入源は、勤めている会社からの給料と、WEBマーケティング領域の副業です。

私は、1社目で働いているとき・ニートだった時には、まさか自分が20代のうちに月収50万円に到達するとは想像もできませんでした。

また、仮に一定年齢の割に高収入を得ることができても、それは相当なハードワークと引き換えに得られるものではないかと考えていました。

私はひきこもり気味で内向的、かつ相対的にもストレス耐性はかなり低い方と認識しております。

そのため、ハードワークと引き換えに高収入を目指すことは、少しの憧れはありつつも、自分には無理な働き方・キャリアだと諦めていました。

では、自分のような特別スキルもなく、ストレス耐性の低い人間は、ストレスは少ないかもしれないが、中々給料が上がらないような仕事をコツコツ頑張っていくしかないのか、、、と、人生に少し絶望感を覚えていました。

そんなときに出会ったのがマーケティング・WEBマーケティングです。

WEBマーケティングを一言で表すと「WEB上の営業マン」です。

例えば「新しい化粧品ブランド」を立ち上げた際に、商品を売りたいなら宣伝をしないといけません。
「品質の良い商品を作ったら売れる」というのは、もう昔の話です。

それでは、、どうやって宣伝するかというと「広告」です。

その広告の中でも、「インターネット広告」は伸びており、そこをメインで扱う仕事が「WEBマーケティング会社」という感じです。

出典:https://dentsu-ho.com/articles/8831

上記の通り、かつてメインだった新聞、雑誌、ラジオ、テレビメディアのマスコミ四媒体広告費は右肩下がりとなっていますが、

出典:https://dentsu-ho.com/articles/8831

一方で、インターネット広告費は年々増加しております。

従って、インターネット広告市場が伸びているので、WEBマーケティング業界の未来も明るいと言えそうです。

マーケティング・WEBマーケティングをおすすめする理由

マーケティング、特にWEBマーケティングは、会社でやるようなビジネスモデルを個人で真似できることが特徴として挙げられます。

つまり、

会社で働きならがWEBマーケティングの知識を身に着ける

業務時間外で副業としてnoteやアフィリエイトに挑戦する

1年後には副収入が完成

というようなことを目指せます。

結論として、WEBマーケティング業界の会社で働きながら知識を身に着け、少しずつ副業で収入を得る→段々と会社への依存度を下げていこう、というのが私の意見です。

WEBマーケティング、何かとても難しいのでは…と思う方もいらっしゃるかと思いますが、朗報です。
以下のような低スペックの私でも、今なんとかWEBマーケティングで月収50万レベルに20代後半で到達できました。

■ 私うほごりのスペック
・数学は中2で挫折。以後ずっと苦手意識あり。
・高校の時、同級生数百人の中で成績は下から1桁台。
・高校の時、まじめに勉強したテストで0点を取り、先生に呼び出しというかもはやとても心配される。
・大学生の時、サークルの活動方針を決めるMTGで、「うほごりの言うことは意味がわからない」と度々指摘される。
・就活の時、あまりにも話すのが下手すぎて面接官に「うちに入りたいという気持ちだけは伝わるが、言いたいことが良くわからない」とその場でFBされる。
・新卒で入った会社では、3年目の時には既に後輩に追い抜かされ、年下の上司ができた。

上記の通り、私うほごりは決して優秀・飲み込みの早いタイプではありません。
加えて、ひきこもり気味で内向的、人とのコミュニケーションにも苦手意識ありです。

そんな自分でも、コツコツとマーケティング・WEBマーケティングを独学で学び、何とか未経験でWEBマーケティングの会社に転職できました。

そして、今は転職先でも着実に給料を上げつつ、副業でも少しずつ収入を得ることができています。

一発逆転で一攫千金!みたいなノウハウはあまり伝えることができませんが、どんな方でも再現性のある、コツコツと月収を上げていくためのノウハウは自信を持って伝えることができます。

  • 毎日朝早く決まった時間に起きるのが辛い

  • 毎日満員電車に乗って出勤するのが辛い

  • 職場で成果・成長を求められながら働くのが辛い

  • 職場に苦手な人がいて働くのが辛い

  • 今の仕事に対して大きな不満はないが、これをあと数十年続けなければいけないのが辛い

このnoteでは、このような悩みを抱えていた過去の自分に伝えたいことを中心に、自分自身が学んだことをアウトプットしていきます。

今、仕事等でちょっと生き辛さを感じている方に向けて、人生が少しでも前進するようなことを記事にしていきます。

例えば、私の人生が前身し始めるきっかけとなったWEBマーケティングに関することだったり、

ビジネス・マーケティング・自己啓発に関する本の要約をまとめております。

前述の通り、かなり低スペックな自分でも20代後半で月収50万に到達することができたました。
自分よりも優秀な方ならもっと高収入を目指していけると思います。

是非、各記事にを読んでみてください。



最後までご精読いただき、ありがとうございます。

一緒にマーケティング・WEBマーケティングを学んで、会社に依存しないより良い人生を目指していきませんか。

今後もたくさん情報発信していければと思いますので、良かったらフォローしてください。
(フォローバックいたします。)

これからもよろしくお願いいたします。

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