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子供の頃にワクワクしたことは意外と今と繋がっている!?

こんばんは。
習慣化コーチを目指して《習慣化コーチ講座》を受講中のインジュです^^

最近「自分欲求ワーク」という習慣化コーチ講座の中で学んだワークを、コーチング練習として取り組んでいます。

これは、過去に(主に小学生くらいまでの頃)自分がどんなことでワクワクしたり、楽しいと感じたかを思い出し、それの何がよかったのか、心の中に眠る欲求を探るワークになります。

で、自分がクライアント役で話していた時、「自分欲求リスト」から楽しいと思った過去の感情に当てはまる言葉が、今とさほど変わってないなと思いました。

私の場合、自由でいる・整理する・発散するという言葉が出てきて、今もその言葉とリンクしてることを無意識に選んでいました。

私はわりと自分の中で、この感覚を意識してなくてもそこに繋がることを選んで行動していたんですが、
今の生活に満足できてなかったり、なんとなくで過ごしてしまい充実感のない人は、まずは自分が子供の頃、どんなことにワクワクしたのかを思い出すのはオススメです。

そして思い出したら、そこから今できそうなことは何か、一度自分を振り返ってみるのは良いですね(^^)

私は「整理する」のが子供の頃から好きで、どういういきさつかは覚えてないけど、なぜか近所の友達の家を片づけしに行ったことを思い出しました(笑)

物を捨てるというよりも、キレイに収める方に興味があったので、今も家の中を使いやすくするためにどうしたらいいかを考えるのは好きです。
それを実行するかは置いといて(笑)、動線をいかに使いやすくするかを考え、そこに合う物を探し出したりすることはけっこう無意識にやっています。

そう考えると、子供が自ら好んでやっていることって、今後何かに発展するかもしれない!

たとえ勉強が苦手でも、その子が興味を示して毎日飽きずにやってることは大事に見守っていてあげたいなぁと思います(^-^)

では!

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