栄光の超覚醒
今日は金曜なので、四週に一度の通院日だった。
その関係で、麻雀も配信も消極的にならざるを得なかった訳だが
朝一の段階で４９２０のＬＡＳＴ８０の段階まで押し寄せる。
デイリー初回特典を利用しながら確実に詰めることもできるし
前倒しＢＯＹの恩恵を発揮するのもこの辺り。
だが、結局は通院が終わり、配信も済めば
がっつりと麻雀に明け暮れる午後を満喫する。
ＬＡＳＴ８０→５７になり、三連続１着１着１着で
ＳＯＵＬ５０００に到達！
画録に限界突破★★★★★と超覚醒を録画して
この激動のような激闘の思い出に。
架空通貨ＭＧが底を突きそうな時は天を仰いだし
ＢＡＤ ＥＮＤＩＮＧが脳裏によぎったこともあった。
４６００辺りって、本当は大安全圏内なのに
４００詰めることの厳しさを知る僕には
油断ができない残数だと思えた。
思えば、色々なことがあった。
特大ＢＯＮＵＳの１００が２試合連続で出たこともあれば
６回連続で１着が取れない時もあった。
役満は大三元と八連荘を和了した。
大三元は子の３２０００点だったから
そこで試合が終わらなかったが
八連荘はまんべんなく皆から搾取して
合計１１８，０００点になった。
全員が２５，０００点持ちで始まるので
最大１００，０００に対しての１１８，０００点。
大三元：白白白」發發發」中中中」含みの和了。ダイサンゲン。
八連荘：親の番に八回連続で和了すること。パーレンチャン。
これは、長編の中の一部の記事であり
日記のような役割も兼ねる。記念すべき日を、ここに封印。