すきならすきと言えたら
私以外にも居るんだと知った瞬間、
どれだけ好きだったのか気付いた
そんな事で好きを認識したくなかったし
きっともう遅い
ストーリーで歌詞を載せてでしか伝えられない
1日で3曲も載せちゃった(笑)
ハンバートハンバートの曲で「ぼくのお日さま」という歌がある
この歌の歌詞にはとても共感する
"こみあげる気持ちで
ぼくの胸はもうつぶれそう
きらいな時はノーと
すきならすきと言えたら"
あの沈黙の通話の中、私の胸はつぶれそうだった
言いたいことが山ほどあるのに、言葉にして伝えることが出来ない、
もう手紙にしてポストにでも入れてこようかな。
とにかく歌はすごい。