思い出って誰かのたった一言で変わるものだと思った。 いい思い出として、大切な思い出、大切な人のままとって置くには何も聞かないに限る。 チェックのワンピース着たことないけど、チェックのワンピースを見つけるたびにわたしを思い出してほしい( ◠‿◠ ) 最後のカラオケ、「金木犀の夜」どんな気持ちで聴いてたんだろう 伝わる可能性が0%じゃないところで書いておきたかった。 シンガポール一緒に行くって言ったじゃん!
仕事が終わってそのままワイシャツで飛び込んだライブハウス 入った瞬間そこはまちがいなく爆音のなる場所だった、バックを端っこにぶん投げた。 ってくらいしか今日を言語化できない。 ライブ後誰かとこの気持ちを共有する事もなくお酒で乾杯することもなく、ちょっとライブハウスの外で意味もなくふらふらいた後まっすぐ家に帰った なんとなく寂しいような気持ちでベットでダラダラ そろそろ寝ようと思っていたところで ボーカルのたけるくんがインスタのストーリーで言ってた「家に帰って寂しいって思
気が付いたらウーバーイーツを頼んでワンピースを見ている時間などなくなっていた。 上京してはや2週間とちょっと 知らない場所、知らない人、新社会人、全てがガラッと変わった4月、どんな生活が待っているのか想像もつかなかった今の生活、思っていたよりも普通に過ごしている。変わったことは、1日の平均歩数と起床時間くらい。 社会人1日目は人生で初めて食欲を無くした、でも2日目の夜には元に戻っていた。(おい) 覚えることが毎日尽きない、頭がパンクするとはこの事だ!と思う日々。 お父
1日くらいダラダラしても大丈夫。が、定期的に続いて、それに慣れて、楽さに捕まって、今ある自由な時間を無駄にしている気がして、それでもベッドから離れられない。引っ越しに向けてのタイムリミットが迫ってる中1日中ワンピースを見ている。 さっき消したウーバーイーツのアプリをもうインストールしようとしている自分に呆れてしまった(´-`) 今からケンタッキーを頼んで、和風チキンカツバーガーを食べながらワンピースを観る。これがしたい。 もう完全に沼にハマってしまったようだ。 4月から
私以外にも居るんだと知った瞬間、 どれだけ好きだったのか気付いた そんな事で好きを認識したくなかったし きっともう遅い ストーリーで歌詞を載せてでしか伝えられない 1日で3曲も載せちゃった(笑) ハンバートハンバートの曲で「ぼくのお日さま」という歌がある この歌の歌詞にはとても共感する "こみあげる気持ちで ぼくの胸はもうつぶれそう きらいな時はノーと すきならすきと言えたら" あの沈黙の通話の中、私の胸はつぶれそうだった 言いたいことが山ほどあるのに、言葉にし
私は、日払い制個人経営の居酒屋でアルバイトをしている。その日もらったお給料を洗濯してしまった。 週末は、大将と、女将さん、そしてアルバイトの私の3人。平日は夫婦2人で経営している。 大将は女将さんに、ちと厳しい。よく怒っている。 洗い物をしている私までなぜか怒られている気分になる。 もっと優しく言えばいいのに。考えなくてもいい事を考えながら今度はトイレを磨いている。 愛の形は十人十色。 良く来る若い3人組のお客さんがいる。二軒目だったのか、とても楽しそうだ。「バイ
何もない日、雨が降っていると気分が下がる 何もない日、晴れているとなんの予定もない事に気分が沈んでしまう バスに揺られて40分の喫茶店、水曜定休だが今日は祝日だから開いている、このような日はカフェオレを飲みタバコを吸いながらマスターと語りたい。でも今月はもうお金がない。(マスターよPayPay導入してくれ) ぼーっとnoteを見ていたら、「雨の日、傘の気持ちを考えるとおもしろい。」と言っている人がいた、 もしかしたら玄関にいる私の傘も「今日は外に出れる!」と思っている
文を書くのは苦手で、エッセイ本は好きだけど、小説は最後まで読めた事がない。(恥) ただ、TikTokを見て寝るよりも良い夢が見れる気がして、 改行なんかしちゃって^^; そういえば、中学3年間読書感想文を提出してない事を思い出しました。