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いつか終わるはいつかじゃない
思い出って誰かのたった一言で変わるものだと思った。
いい思い出として、大切な思い出、大切な人のままとって置くには何も聞かないに限る。
チェックのワンピース着たことないけど、チェックのワンピースを見つけるたびにわたしを思い出してほしい( ◠‿◠ )
最後のカラオケ、「金木犀の夜」どんな気持ちで聴いてたんだろう
伝わる可能性が0%じゃないところで書いておきたかった。
シンガポール一緒に行くって
すきならすきと言えたら
私以外にも居るんだと知った瞬間、
どれだけ好きだったのか気付いた
そんな事で好きを認識したくなかったし
きっともう遅い
ストーリーで歌詞を載せてでしか伝えられない
1日で3曲も載せちゃった(笑)
ハンバートハンバートの曲で「ぼくのお日さま」という歌がある
この歌の歌詞にはとても共感する
"こみあげる気持ちで
ぼくの胸はもうつぶれそう
きらいな時はノーと
すきならすきと言えたら"
あの沈黙
私のアルバイト先と散財線。
私は、日払い制個人経営の居酒屋でアルバイトをしている。その日もらったお給料を洗濯してしまった。
週末は、大将と、女将さん、そしてアルバイトの私の3人。平日は夫婦2人で経営している。
大将は女将さんに、ちと厳しい。よく怒っている。
洗い物をしている私までなぜか怒られている気分になる。
もっと優しく言えばいいのに。考えなくてもいい事を考えながら今度はトイレを磨いている。
愛の形は十人十色。
こんばんは
文を書くのは苦手で、エッセイ本は好きだけど、小説は最後まで読めた事がない。(恥)
ただ、TikTokを見て寝るよりも良い夢が見れる気がして、
改行なんかしちゃって^^;
そういえば、中学3年間読書感想文を提出してない事を思い出しました。